先日、ネイバー(韓国のポータルサイト)が提供する日々の中国語
講座に目を通していた時のことだ。
会話文の中に登場した「おしゃぶり」の話題に、ついついオタク心を
刺激されてしまった。
もちろん、ブログ主が「おしゃぶり」という乳幼児用の器具自体に
倒錯的な後ろめたい愛着や関心を持っているわけではない。
関心の的は、あくまでその韓国語表現である。
正直に言って、ブログ主は「おしゃぶり」の韓国語表現を知らな
かったのだ。
参考までに紹介すれば、韓国語では「おしゃぶり」を「쪽쪽이」、
あるいは「공갈 젖꼭지」と呼んでいることを学んだ。これを
日本語に直訳すれば、それぞれ「チュウチュウ」、「ニセ乳首」
くらいになる。
どちらの表現も、どことなくユーモラスである。
例によって、一般的な韓国語学習には全く役に立たないオタクの
韓国語メモではあるが、将来、韓国人と結婚し、子育てに
「おしゃぶり」を使う予定のある人がいたなら、頭の片隅にでも
入れておいて損はしない単語ではあるだろう。
(終わり)
講座に目を通していた時のことだ。
会話文の中に登場した「おしゃぶり」の話題に、ついついオタク心を
刺激されてしまった。
もちろん、ブログ主が「おしゃぶり」という乳幼児用の器具自体に
倒錯的な後ろめたい愛着や関心を持っているわけではない。
関心の的は、あくまでその韓国語表現である。
正直に言って、ブログ主は「おしゃぶり」の韓国語表現を知らな
かったのだ。
参考までに紹介すれば、韓国語では「おしゃぶり」を「쪽쪽이」、
あるいは「공갈 젖꼭지」と呼んでいることを学んだ。これを
日本語に直訳すれば、それぞれ「チュウチュウ」、「ニセ乳首」
くらいになる。
どちらの表現も、どことなくユーモラスである。
例によって、一般的な韓国語学習には全く役に立たないオタクの
韓国語メモではあるが、将来、韓国人と結婚し、子育てに
「おしゃぶり」を使う予定のある人がいたなら、頭の片隅にでも
入れておいて損はしない単語ではあるだろう。
(終わり)