電話からモンゴル語が!
慌てふためいたが、どうやら私のモンゴル名前のシュレーさんといっている。
間違い電話ではなさそう。
しかも、「ビー ヘンベー」と言っている。
「ター ヘンベー」は、良く聞いたし、私もよくかかってくる間違い電話で「あなたはどなた?」とたずねたものだけれど。
ビーは「私」であるから、と言うことは「私は、だれ?」と言っているのか。
などと、あせってしまったのだけれど、日本に留学生としてきているHちゃんでした!
はぁー、驚いた。
ゴールデンウイークに友達のところに行って、私のうわさを聞いたからなのかなぁ、それとも急に思い出してくれたのかしら?
それにしても、うれしかったなぁ。
特別に用事もないのに、モンゴル人から電話をもらったのは初めてのこと。
私だって、特別用事がないのに、電話をしたりしなかったから、驚き。
海を越えた出会いが、また、私の帰国で海を越えて、また復活しそうです。
Hちゃんは、オルティンドーの練習もそうなのだけれど、UBの町を歩くについて、手取り足取り教えてもらった私にとっては重要人物です。
日本国内に居るとはいっても、簡単に会える距離ではないので、声が聴けるだけでもうれしい。
何とか、会いに行きたいものです。
慌てふためいたが、どうやら私のモンゴル名前のシュレーさんといっている。
間違い電話ではなさそう。
しかも、「ビー ヘンベー」と言っている。
「ター ヘンベー」は、良く聞いたし、私もよくかかってくる間違い電話で「あなたはどなた?」とたずねたものだけれど。
ビーは「私」であるから、と言うことは「私は、だれ?」と言っているのか。
などと、あせってしまったのだけれど、日本に留学生としてきているHちゃんでした!
はぁー、驚いた。
ゴールデンウイークに友達のところに行って、私のうわさを聞いたからなのかなぁ、それとも急に思い出してくれたのかしら?
それにしても、うれしかったなぁ。
特別に用事もないのに、モンゴル人から電話をもらったのは初めてのこと。
私だって、特別用事がないのに、電話をしたりしなかったから、驚き。
海を越えた出会いが、また、私の帰国で海を越えて、また復活しそうです。
Hちゃんは、オルティンドーの練習もそうなのだけれど、UBの町を歩くについて、手取り足取り教えてもらった私にとっては重要人物です。
日本国内に居るとはいっても、簡単に会える距離ではないので、声が聴けるだけでもうれしい。
何とか、会いに行きたいものです。