幹事さんに来ていただいて、学びピアにて打ち合わせ。
論語の会の前に、幹事さんとさくらでランチをしながら。
須藤先生もランチをなさるので、それを目当てに、先生の参加の形を相談させて頂きました。
先生をキチンとご招待するには、時間的なこととそのほかの理由により、会員さんと同じ立場として、お手助けを頂きます。
本当にありがたい。
此の処ランチ時は、私たちが独占してしまって、先生とのランチを期待していらっしゃっている方たちをがっかりさせているかと思います。
19日が終わったら、当分打ち合わせはないと思うので、もう少しお待ちください。
参加者も予定人数を超えていますので、時間のやりくりをしなくてはいけないほどです。
うれしい悲鳴です。タイムキーパーさんの活躍どころです。
また、こんな直前になって面白い計画が浮上しそうで、今までにないことをやろうとしています。
さて、それは何でしょう?お楽しみ。
それにつけても思うこと。
今日の講話に出てきた「益者三友、損者三友」(季氏第十六 四―四二四)
私の周りには、まさに益者がいて、大きな仕事を一歩ずつ前進させることに力を貸してくださっています。
私は、その人たちにとって、益者たり得ているだろうか?
須藤先生の先月と今月頂いたレジメは、初心者の私にとって、今までの総集編であり、これからも続けていく学びの指針として、本当にありがたいものです。
こんな風に、特に大事な言葉を取り上げて、足利学校書き下し論語と須藤先生の論語の教科書のページを記入してくださっていて、私たちへの優しい思いやりや、心からの論語への思いが伝わってきます。
何よりも初心者に対する愛に溢れていて、こんなにわかりやすく物事を語れるということは、日頃どれほどの精進をなさって来たのかなと思う。
その姿勢は、「先生の親子で学ぶやさしい論語三十一撰 論語の教科書」を著されて、それが、子供だけでなく私たち大人の初心者にもピッタリな本であることで、うかがえるのです。
こだわりのない先生に接していると、つい友達になったつもりになって、気が付いたら愚痴をこぼしたりしています。
そして、先生は何もおっしゃらないけれど、私に「あっ」と気づかせてくれるのです。
細かくうるさく言わねば気の済まない私の日頃は、善柔を友としてはいないが、便佞(べんねい・ 口ばかり)を友とする人になってはいないか。
そんな反省をしているのですが、それでも、落ち込んでしまわないのは、須藤先生は、決して否定をなさらない。こんな足りないことばかりの私良いところをいち早く見つけてくださり、取り上げてくださり、応援してくださる。
論語の会の前に、幹事さんとさくらでランチをしながら。
須藤先生もランチをなさるので、それを目当てに、先生の参加の形を相談させて頂きました。
先生をキチンとご招待するには、時間的なこととそのほかの理由により、会員さんと同じ立場として、お手助けを頂きます。
本当にありがたい。
此の処ランチ時は、私たちが独占してしまって、先生とのランチを期待していらっしゃっている方たちをがっかりさせているかと思います。
19日が終わったら、当分打ち合わせはないと思うので、もう少しお待ちください。
参加者も予定人数を超えていますので、時間のやりくりをしなくてはいけないほどです。
うれしい悲鳴です。タイムキーパーさんの活躍どころです。
また、こんな直前になって面白い計画が浮上しそうで、今までにないことをやろうとしています。
さて、それは何でしょう?お楽しみ。
それにつけても思うこと。
今日の講話に出てきた「益者三友、損者三友」(季氏第十六 四―四二四)
私の周りには、まさに益者がいて、大きな仕事を一歩ずつ前進させることに力を貸してくださっています。
私は、その人たちにとって、益者たり得ているだろうか?
須藤先生の先月と今月頂いたレジメは、初心者の私にとって、今までの総集編であり、これからも続けていく学びの指針として、本当にありがたいものです。
こんな風に、特に大事な言葉を取り上げて、足利学校書き下し論語と須藤先生の論語の教科書のページを記入してくださっていて、私たちへの優しい思いやりや、心からの論語への思いが伝わってきます。
何よりも初心者に対する愛に溢れていて、こんなにわかりやすく物事を語れるということは、日頃どれほどの精進をなさって来たのかなと思う。
その姿勢は、「先生の親子で学ぶやさしい論語三十一撰 論語の教科書」を著されて、それが、子供だけでなく私たち大人の初心者にもピッタリな本であることで、うかがえるのです。
こだわりのない先生に接していると、つい友達になったつもりになって、気が付いたら愚痴をこぼしたりしています。
そして、先生は何もおっしゃらないけれど、私に「あっ」と気づかせてくれるのです。
細かくうるさく言わねば気の済まない私の日頃は、善柔を友としてはいないが、便佞(べんねい・ 口ばかり)を友とする人になってはいないか。
そんな反省をしているのですが、それでも、落ち込んでしまわないのは、須藤先生は、決して否定をなさらない。こんな足りないことばかりの私良いところをいち早く見つけてくださり、取り上げてくださり、応援してくださる。