「母を奉じて嵐山に至る」何回目かの練習。
結句の「香雲暖かき処に眠る」に苦戦中。
音程が上がっては下がり、下がっては上がりと、目まぐるしく、変化し柔らかさ、優しさ、穏やかさを表現せねばなりません。
特に大山の「イ」の母音が強すぎるとの指示をいただきました。
お手本を吟じてもらったら、あまりに素晴らしくて、真似できませんでした。
柔らかく温かい音色は、私には、持ち合わせがありません。はぁ-、ため息。
この日、見学の方が、お二人見えていました。良いことになるといいですね。
結句の「香雲暖かき処に眠る」に苦戦中。
音程が上がっては下がり、下がっては上がりと、目まぐるしく、変化し柔らかさ、優しさ、穏やかさを表現せねばなりません。
特に大山の「イ」の母音が強すぎるとの指示をいただきました。
お手本を吟じてもらったら、あまりに素晴らしくて、真似できませんでした。
柔らかく温かい音色は、私には、持ち合わせがありません。はぁ-、ため息。
この日、見学の方が、お二人見えていました。良いことになるといいですね。