いよいよ、松風始動。
ただし、7月1日は、会場の閉鎖中延長で、部屋の使用ができず、お稽古は中止。
幸いにも、7月は、3回予約を入れていたため、残り2日分の練習場確保ができています。
最初の15日は、夢松風メンバーのみで、懇談会形式、大きな声は出さないで、行います。
こじんまりした居心地の良い会議室ですから、7人までとの制限がかかりました。
それで、オリジナルメンバーは、6人ですから、ビジターさんは、申し訳ありませんが、参加いただけません。
悪しからず。解禁になりましたら、ぜひまた、お越しくださいませ。
7月号の"KANGIN TOKYO NEWS"と連絡事項を夢組組とゆかりの人へ郵送の時、徒然に眺めていた本から、とても美しい詩を見つけて、添付しました。
そのプリントへの挿絵は、芦紅さんの絵を使わせていただきました。
写真のこたろうさんと睡蓮の花は、2006年6月お留守番ちゅうの娘が活けました。
さっそく、好評な返信が届きました。いずれ、作譜をして、吟じたいと思います。
つれづれのときを得て、おかげ様で、気の向くままに、本を手にすることができて、思わぬ出会いをしました。
ただし、7月1日は、会場の閉鎖中延長で、部屋の使用ができず、お稽古は中止。
幸いにも、7月は、3回予約を入れていたため、残り2日分の練習場確保ができています。
最初の15日は、夢松風メンバーのみで、懇談会形式、大きな声は出さないで、行います。
こじんまりした居心地の良い会議室ですから、7人までとの制限がかかりました。
それで、オリジナルメンバーは、6人ですから、ビジターさんは、申し訳ありませんが、参加いただけません。
悪しからず。解禁になりましたら、ぜひまた、お越しくださいませ。
7月号の"KANGIN TOKYO NEWS"と連絡事項を夢組組とゆかりの人へ郵送の時、徒然に眺めていた本から、とても美しい詩を見つけて、添付しました。
そのプリントへの挿絵は、芦紅さんの絵を使わせていただきました。
写真のこたろうさんと睡蓮の花は、2006年6月お留守番ちゅうの娘が活けました。
さっそく、好評な返信が届きました。いずれ、作譜をして、吟じたいと思います。
つれづれのときを得て、おかげ様で、気の向くままに、本を手にすることができて、思わぬ出会いをしました。