昨年7月から今年の6月までの挿絵
内、1枚だけが、芦紅さんの作品ではありません。
どれか、すぐにわかるでしょう?
今思うと、三度、四度になっても、芦紅さんの挿絵に、しておけばよかったなぁと、後悔しています。
日本画だけでなく、多彩な才能をお持ちで、そのどれをもが、超一級の腕を発揮なさる芦紅さんは、たくさんのファンがいて、その絵をこよなく愛して、身近に置きたいと、思う人が、少しずつ増えています。
その絵を、原画で、あるいは、スキャンして、手元に置き、大切に使わせて頂いています。
そのメインの仕事が、毎月の"KANGIN TOKYO NEWS"送付に添える挨拶状への挿絵です。
他には、夢組の送付物に添える手紙に、はがきに、使わせて頂いています。
プロはだしの、挿絵が添えられることによって、格調高くなって、いつもうれしく、「ありがとう」と、いっています。
手元の挿絵の数々、まだ一度も登場願ってないものも、何度か登場したものと、様々です。
それは、身の周りの生きた花たちを描いているので、場合によっては、花の種類の少ない月もあるためで、9年連続ともなると、再登場、再々登場の花たちもあります。
こうして、いつまでも形として残るものと、たとえ、録音としたとしても、消えていきながら心楽しむものとの対比が、いつも、面白いと、思います。
内、1枚だけが、芦紅さんの作品ではありません。
どれか、すぐにわかるでしょう?
今思うと、三度、四度になっても、芦紅さんの挿絵に、しておけばよかったなぁと、後悔しています。
日本画だけでなく、多彩な才能をお持ちで、そのどれをもが、超一級の腕を発揮なさる芦紅さんは、たくさんのファンがいて、その絵をこよなく愛して、身近に置きたいと、思う人が、少しずつ増えています。
その絵を、原画で、あるいは、スキャンして、手元に置き、大切に使わせて頂いています。
そのメインの仕事が、毎月の"KANGIN TOKYO NEWS"送付に添える挨拶状への挿絵です。
他には、夢組の送付物に添える手紙に、はがきに、使わせて頂いています。
プロはだしの、挿絵が添えられることによって、格調高くなって、いつもうれしく、「ありがとう」と、いっています。
手元の挿絵の数々、まだ一度も登場願ってないものも、何度か登場したものと、様々です。
それは、身の周りの生きた花たちを描いているので、場合によっては、花の種類の少ない月もあるためで、9年連続ともなると、再登場、再々登場の花たちもあります。
こうして、いつまでも形として残るものと、たとえ、録音としたとしても、消えていきながら心楽しむものとの対比が、いつも、面白いと、思います。