風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

伴奏CD

2021年07月14日 | 詩吟
夢松風は、コンクール出場者向けの練習は、やっと緒についたところです。
今日は、伴奏とは何ぞやの話から、伴奏に合わせた吟詠を、致しました。

まず、CDの説明から、伴奏の選び方、お薦め伴奏の表の見方から、まさしく「ゼロ」から。

以前、付け焼刃で、伴奏の最初だけお聞かせして、出だしのタイミングについて、話をしたことがあります。あとで、自分で聞いて自習してくださいね、とお願いして、あとは、お任せをしました。
「伴奏というのは、最後まであるんですか?」との質問には、唖然として、私の落ち度であった事を知る。

層の厚い教場では、先輩のすることを見よう見まねで、身につけていくのですが。横並びの教室では、すべてをゼロからというのが、鉄則です。
つい、年数を経ると、端折ってしまいがちです。


伝えたことが、伝わってないということは、言葉の問題か、表現力の問題か。

聞く耳と、観察する目は、吟詠にさえ向いていればよいと思っていたけれど。
その人に届いたかどうかを、確かめるゆとりとテクニックがさらに必要ですねぇ。

このことなんですね、教え方が下手だといわれたのは。

次回の練習は、ご自身の課題を、一人ずつ時間制で行うことにしました。

時間制にすると、いやおうなしに終了せねばなりません。全員が不消化に終わってしまいかねません。

その後の収拾は、責任を持ってやりますが、果たして、何回分の練習が、費やされることになるのか。

私の目指すところが、理解されるためには、仕方のない後退と思います。
もしかしたら、後退ではなく、推進力になるかもしれないと、あくまでャWティブに考えてまいりましょうか。

それぞれの向いている方向が違ってきたので、それでも、個人練習では無い教室のあり方は、程々なところで手を打たねばならず、そのほどほどが、全員の不満のもとになりかかっているのが現状。


          チャレンジ!




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