風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

気になっていたこと

2022年10月23日 | 詩吟

本日第4日曜日、関吟東京芦孝会中央会開催日

東京芦孝会の中央会幹事たちは、それぞれが忙しい。

忙しくても、黙ってその仕事をこなすメンバーです。

100人に達しなかった会員数の時から、その仕事を担う中央会幹事の顔ぶれは、

変わっていないのに、仕事量は増える一方なのです。

 

中央会では、いつも隣近くに座っている幹事さんの仕事の煩雑さや、その内容量の

多さは、語られなくても感じていました。

私が気が付いたときは、もうすでに動いている頭の回転の速さは、ピカイチ。

 

きょう、その方に、そしてその仕事に、サポートする若者メンバーが加わったようです。

 

きょうの中央会で珍しく二人で並んで座った様子が、とても穏やかで、優し気な様子が

見え隠れして、あの二人って、こんなに相性が良かったのだねぇと、眺めていました。

 

そんなことのあと、中央会後の飲み会の席で、小耳に挟んだところ、その若者が、

中央会幹事に名を連ねることになる様です。。

なんて、素敵なことだろう!

こんなに素敵な雰囲気を醸す二人が、パートナーとなるなんて、めったにないことよと

喜びました。

正式には、次の中央会から?それとも、新年度から?

嬉しくて、聞きそびれました。

正式な発表はともあれ、次の中央会から、その様子を拝見できるのかと思うと

東京芦孝会中央会のこの先の安泰を予感します。

          

ちょうど一年前の日記に誤字があることがわかり、訂正をしました。

読み返していると、奇しくも、第二世代という言葉が出ていました。

へーぇ、そんなことを考えていたんだねぇ。

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