本日第4日曜日、関吟東京芦孝会中央会開催日
東京芦孝会の中央会幹事たちは、それぞれが忙しい。
忙しくても、黙ってその仕事をこなすメンバーです。
100人に達しなかった会員数の時から、その仕事を担う中央会幹事の顔ぶれは、
変わっていないのに、仕事量は増える一方なのです。
中央会では、いつも隣近くに座っている幹事さんの仕事の煩雑さや、その内容量の
多さは、語られなくても感じていました。
私が気が付いたときは、もうすでに動いている頭の回転の速さは、ピカイチ。
きょう、その方に、そしてその仕事に、サポートする若者メンバーが加わったようです。
きょうの中央会で珍しく二人で並んで座った様子が、とても穏やかで、優し気な様子が
見え隠れして、あの二人って、こんなに相性が良かったのだねぇと、眺めていました。
そんなことのあと、中央会後の飲み会の席で、小耳に挟んだところ、その若者が、
中央会幹事に名を連ねることになる様です。。
なんて、素敵なことだろう!
こんなに素敵な雰囲気を醸す二人が、パートナーとなるなんて、めったにないことよと
喜びました。
正式には、次の中央会から?それとも、新年度から?
嬉しくて、聞きそびれました。
正式な発表はともあれ、次の中央会から、その様子を拝見できるのかと思うと
東京芦孝会中央会のこの先の安泰を予感します。
ちょうど一年前の日記に誤字があることがわかり、訂正をしました。
読み返していると、奇しくも、第二世代という言葉が出ていました。
へーぇ、そんなことを考えていたんだねぇ。