締め切りの書類を提出を口実に、2年ぶりの教場を尋ねました。
それと、この吟剣詩舞道大会への一般の部のエントリーを迷っていたので、その、練習をして後押しにしようとの、非常に後ろ向きで姑息な、参加理由もありました。
新座の大会でも独吟をした 宮崎東明作 「秩vを、当分キチンと練習をしたいと思いました。
一人で、声を出し、録音して、他人の耳になって音を聞いても、「つもり」のほうが強くて、正確に聞き分けていなかったことが、今日の、練習で、露呈したので、かえってそれが、嬉しく、次へとつながる練習になったと思います。
教場の指導者は、誰よりも、権威を持って臨むべし。
格上、各下は関係なく、「一国一城の主」と、肝に銘ずべし。
このことは、芦孝先生自ら、とっくの昔から実践していらっしゃる。
去年、夢松風にお越しいただいたとき、「いつものように」と、おっしゃっていただきました。
その時の様子は、松風の会員に、深い感銘を与えました。
なかなか、そのようには行かないものだから、特に強く言わねばならないことだと思います。
その自由を、気ままに利用したのがこの私、しげしげと通っていた教場にぷっつりと行かなくなって、そして、今日、久々に、当たり前の顔をして、訪問し、お稽古を付けてもらう。
今日、私は、一会員としての扱いをしていただきました。
なんというおおらかな詩吟の会なんだろう「東京芦孝会」は。
私も、負けずにおおらかになる。
それと、この吟剣詩舞道大会への一般の部のエントリーを迷っていたので、その、練習をして後押しにしようとの、非常に後ろ向きで姑息な、参加理由もありました。
新座の大会でも独吟をした 宮崎東明作 「秩vを、当分キチンと練習をしたいと思いました。
一人で、声を出し、録音して、他人の耳になって音を聞いても、「つもり」のほうが強くて、正確に聞き分けていなかったことが、今日の、練習で、露呈したので、かえってそれが、嬉しく、次へとつながる練習になったと思います。
教場の指導者は、誰よりも、権威を持って臨むべし。
格上、各下は関係なく、「一国一城の主」と、肝に銘ずべし。
このことは、芦孝先生自ら、とっくの昔から実践していらっしゃる。
去年、夢松風にお越しいただいたとき、「いつものように」と、おっしゃっていただきました。
その時の様子は、松風の会員に、深い感銘を与えました。
なかなか、そのようには行かないものだから、特に強く言わねばならないことだと思います。
その自由を、気ままに利用したのがこの私、しげしげと通っていた教場にぷっつりと行かなくなって、そして、今日、久々に、当たり前の顔をして、訪問し、お稽古を付けてもらう。
今日、私は、一会員としての扱いをしていただきました。
なんというおおらかな詩吟の会なんだろう「東京芦孝会」は。
私も、負けずにおおらかになる。