ペクチンの謎に混乱させられつつも、ピュレにしたヤマモモをはやく瓶詰めしてしまいたいので、がんばって加工しました。
方針は次の通り。
・ペクチンと果実の量は、日本語版いちごジャムのレシピに従う。
つまり、果実2リットルとペクチン2/3袋。
・砂糖は一応定量用意はしておくものの、味をみつつ、適当なところでやめる。
・レモン汁もまあ味をみつつ適量。
「絶対に分量を変えるな」との英語の指示に、真っ向から立ち向かってますが、顛末は・・・。
(写真はクリックすると拡大します)
こちらがヤマモモのピュレ2リットル分です。 | |
出来上がりは・・・ |
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3バッチ(計6リットル)作ったのですが、うち1回はいぐりスモモピュレを約1/4弱加えてみました。 多少とろみは濃いかな? でも味としては、ヤマモモの味がやや薄れてしまった気もします。 |
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さて整列。 | |
またはヨーグルトソースにたっぷり使うとか・・・。 |
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2008/7/18作 |