鉱物、恐竜フロアから階段を上がると、今度は各種動物の剥製やレプリカがびっしり展示してあります。
鳥などは、それぞれが小さく、ショーケースにびっしり入っており、そのショーケースもまた部屋の中に何列も並べられているため、もう数え切れないほど。
鳥って、動きがすばやいし、止まっているとしても木の上のほうだったりして間近でみる機会はほとんどありません。
『とりぱん』を読むようになるまでは、野鳥というものは私の世界には存在していませんでした。
(ダチョウとか、動物園にいる大きな鳥は知っていたけれど)
世界中の綺麗な鳥が集められているショーケースは圧巻でした。
剥製は、今ははやらない技術なのかもしれませんが、生きた状態よりも実は動きがあり(翼を広げた状態がじっくり見られる)、また写真よりも立体的で、見ごたえがあります。
あまりに数が多くて圧倒され、写真どころではありませんでしたが、私の好きなものをみつけました。
カメ☆
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かめ~。 |
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このカメもいいなあ。 |
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ショーケースから出ていました。 |
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カメはちゃんと撮れていませんが、次のコマでラベルを撮っていて、Seychellen-Riesenschildkrote みたいです。 |
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Galápagos-Riesenschildkröte ガラパゴスゾウガメ。 |
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こちらもガラパゴスゾウガメ。 |
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Satyrtragopan。 キジ科の鳥、ヒオドシジュケイの一種。 つくりものとしか思えない襟飾りに、ツノまでつけています。 剥製にしたくなる気持ちが分かります。 |
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ひえー、世の中にはこんな変わったシカが。 |
写真にほとんど登場してませんよね!?
(私が忘れているだけかな)
22年も飼ってらっしゃるとは・・・。
その間、ずいぶん大きくなったのでしょうか。
冬眠中は、そのまま死んでしまわないか心配だったりしませんか。
冬眠から覚めたら是非写真を撮って下さいませ。
どんな感じにできたのでしょう☆
文旦は、以前挑戦して余りに苦く途中で処分しました。
それ以来あきらめて、中身を食べるのに専念しています。
(大好きで何十キロも買うほどなのです)
これからの季節だと、河内晩柑などもいい香りの皮ですよね。
チョコがけ方式は、端っこを手で持って(チョコをかけないようにして)やる感じでしょうか?
キウイも酸味がいいアクセントですよね。
ラッピングも凝ってらっしゃいますね☆
発憤するためにも、見てみたいなあ・・。
長く飼うとやはりなついてくれるものでしょうか?
暖かい地域に広~い土地があったら、いろいろなリクガメを放し飼いにするのも面白そうですね。
あちこちに、丸い甲羅がもこもこ動いていたら楽しそう・・。
リビングでぬくぬくと海外旅行も楽しませて頂いて嬉しいです。
私はいつも記録にも記憶にも残せない、いっぱいいっぱいの旅です。
今日は一日チョコがけです。
オレンジと柚子は香りが楽しめます。
文旦は一番皮が厚く、苦味があります。
甘夏は文旦よりは少し薄めで触感が好きです。
キュウイフルーツの酸味とチョコが良く合っていると思います。
箱は作れませんので、中味を入れた袋の表側にはPCでフルーツの絵と品名をカラープリントしたシールを貼ってバージョンアップ。
ドヤ顔で袋詰めは好きかも(爆笑)
私もリクガメかっていたこもありました。ここにはないヒョウモンガメやホシガメといった種類です。気候的にも日本に会わないようでみんな死んじゃいました。
リクガメは大きくなる種類が多く家庭での飼育は困難ですね。