ムラサキニガナ(紫苦菜)
<キク科アキノノゲシ属>
実は、今回もちろん山百合にも出会いたかったのだが、
私が好きなのはこのムラサキニガナなのです。
写真に撮るのが難しく、丈も高いので全体はなおの事です。
花は小さいので私のデジカメでは限界があり、
特に観察会の途中で写真なんかとってる場合じゃないし、
山の斜面だったりするので、今回は一応、思う存分ムラサキニガナと
対面してきました。
もう、綿毛になっているものもありました。
山林に生える60~120センチの多年草のムラサキニガナは、
結構歩いていても、見逃したりします。
丈が高すぎるので、よく途中から折れているものも見かけました。
茎は中空で直立します。
頭花は紫色で1センチほどで、下を向いて咲きます。
葉は互生し、下の葉は普通羽状に裂けるが、上部ではしだいに披針形になる。
もっと花の奥を撮れればよかったのだが、
間違えると、白ぬけしてしまうので写真もとても難しい。
何とも愛らしい花です。
今日はとっておき!超かっこいいシャチホコガさんの登場!
いや~~ほれぼれしますねぇ。なかなか出会えませんよ!
出会えたらラッキーです!
俳句は嫌われものの蛞蝓(なめくじ)
なめくじら・なめくじりとも使う。
たそがれは微光とならむ蛞蝓 能村 登四郎
おまけに北原白秋の五十音「ナニヌネノ」版より、
なめくじ のろのろ ナニヌネノ なんどに ぬめって なに ねばる