
先日アップした381系、紀勢線「くろしお」としては廃車が進んでいますが、伯備線「やくも」は更新工事&塗装変更を続々と受け、現役続行が事実上決定しています。恐らくは、紀勢線の381系を廃車して生じた部品を用いて、伯備線のそれを延命させるという作戦なのかも知れません。
そんな「やくも」381系を、去る10月の岡山出張の際に撮影していたのを思い出しました (^^;)。やって来たのは更新後の車両のみで、グリーン系塗装をまとった未更新車は岡山の車両基地の片隅に留置されているのをチラリと眺めたのみですが、臙脂色をシンボルカラーとして、細い水色帯でキリッと締めた表情は、八雲立つ神話の国への旅を誘う存在としてなかなかふさわしいもののように思います☆

この日は原形非貫通顔車と貫通扉取り付け改造車の両方を撮影しましたが、やはりマニアック度が高いのは貫通化改造車だなぁ~と思うのは私だけでしょうか。どう見ても平面でやっつけ感が漂う特急シンボルマーク(こういう呼び方で良いのでしょうか?)も哀愁を感じますし……(^^;)。いやいやもちろん、きちんとした立体で陰影もついている正統特急シンボルマークを装着した原形非貫通顔も、183/189系や485系を含めてこの手の国鉄特急型マスクが激減している今日では、見かけるだけで最高にイケてるな~と思います♪
ちなみに、こんなことを書くと「お前鉄ヲタとしてはモグリだろ」とお叱りを受けそうですが、これまで山陰といえば高校の修学旅行での萩訪問(しかも往復バス……)及び一昨年の加悦訪問しか縁がなく、鳥取・島根県には一歩も足を踏み入れていませんので、いずれは片道サンライズ、片道やくもorスーパーはくとで山陰の旅を楽しんでみたいものです。他にも、四国は徳島と高知が未訪問、九州は福岡と熊本以外未訪問……。というわけで、つくづく西国とは縁が薄い私 (滝汗)、海外撮り鉄とか行っている場合か??……という感じですが、それはそれで止められませんので悪しからず (^_^;)。