
鉄コレ史上最高傑作なのではないかと思える第17弾の影で、未だ大型量販店で叩き売られている第14弾の存在は完全に吹っ飛んでしまったかの感がありますが (そんなことはない? ^^;)、個人的には第17弾いじりの傍ら、運輸省規格型への愛の炎も絶やすわけには行きません (→浮気かよ! ^^;;)。そこで「第14弾の買い置きストックを少しでも減らそうキャンペーン」を引き続き実施致しまして、今回は長電1000形を富山地鉄戦前製車両テイストにしてみました。昭和40年代後半、長野駅地下化で余った1000形を、輸送力増強に邁進する富山地鉄が一時しのぎとして買い足した……という、地下化時期をいじったムリヤリな妄想設定です (滝汗)。富山地鉄が昭和40年代に大量増備した車両といえば、名鉄3800系改め14710形ですが、3800系譲渡は富山地鉄を傘下に置きたい名鉄のラブコールのためであるとかないとか。それを嫌った富山地鉄は、以後一度も名鉄の中古を買っていないわけで、そこで長電中古に白羽の矢が立った、ということで (ムリがあり過ぎだろ……と。爆)。

それはさておき、台車をDT12に変更のうえ、実際に富山地鉄戦前製車両塗装 (の近似色) を塗ってみますと、非貫通前面と側面はさすが運輸省規格型であるだけに、富山地鉄っぽさをそれなりに醸し出していますが、最大の違いはドアステップの有無 (滝汗)。富山地鉄の車両は製造時ドアステップ有りであった車両も、ホーム嵩上げ時に全てステップ無しに改造されているのですが、この車両は種車そのままにステップ有りということで、やはりほんの少々違和感がありますね~(^^;)。そして、貫通扉があるマスクの雰囲気の違いにおいて、長電と富山地鉄の趣味の違いが如実に表れているのかも知れません。
ちなみに車番は、長電1000形のモーター出力に従って、10040形の一部として編入するという妄想設定としました (^^;)。1両あたり6ヵ所に、GMインレタから数字を一つずつ拾って5ケタの車番を貼って行く作業は、目がヘロヘロになる「忍の一字」の作業であるとしか言い様がありません (T_T)。まぁ最終的な自己満足のためであれば頑張りますが……(笑)。
こんな感じで富山地鉄のローカル普電用 (っぽい) 車両が4両揃いましたので、お約束として上滝線・ラッシュ時4連のような編成を……(*^^*)。嗚呼……こんな雰囲気の車両がゴロゴロしていた当時に訪問してみたかったですね……。勿論、全て電動車というのはムリがありすぎ、出来ればクハ120形があればと思うのですが、屋根や車体の形状が結構異なるのは否めません。うーむ、富山地鉄で鉄コレ化して欲しい車両はまだまだ多いのですが、さすがに戦前・戦後のマイナー車両は売れないのでダメでしょうか。やはりまずは、今月下旬に14760形が完璧な塗装で発売されるのを楽しみに待つことにしましょう。