地味鉄庵

鉄道趣味の果てしなく深い森の中にひっそりと (?) 佇む庵のようなブログです。

秩父鉄道1000系スカイブルー始動!

2007-10-15 20:21:02 | 地方民鉄 (秩父)


 本日は「鉄道の日」ということで、巷では大宮の鉄道博物館の話題でもちきりのようですが、私はそんな喧噪を湘南新宿の車内で横目に見やりながら (朝7時台で記念Suicaに凄い行列……)、秩父鉄道1000系・京浜東北スカイブルーバージョンのお披露目を見に行って参りました。
 熊谷に着いてみますと、さっそく留置線には全身ピカピカな1001Fの姿が……(*^^*)。個人的には、一時期根岸線沿線に住んでいたこともあって、101・103系タイプの車体におけるさまざまなカラーバリエーションの中でもこの塗装に最も思い入れがありますので、もう惚れ惚れです (爆)。もちろん、関西や岡山に行けばスカイブルーの103系が現役で走っているわけですが、決して身近に訪れることができる距離ではなく、戸袋窓も埋められている車両ばかりですので、やはりこの1001Fに軍配が上がります!



 ただ、今日はまず熊谷からオレンジ1011Fで三峰口まで向かい、三峰口停車シーンを激写した関係上、スカイブルー1001Fは途中の沿線では撮らず、影森での引き上げシーンを撮影することにしました (天気もどんよりと暗い曇りで、シャッター速度と絞りを稼げないだけでなく、ハイビーム攻撃を受けて画面にゴーストが発生する可能性も高いと予想しましたので、駅撮り中心のプランとしました。ちなみに、黒谷で2色の並びを記録できることが明らかだったため、黒谷は早い時間から人多すぎ……)。前回のオレンジお披露目の際には、影森到着後の引き上げが終了するまでは「影森」幕のままであったことから、今回もそれを狙っていたのですが……1枚目の画像をご覧頂ければお分かりの通り、早々と幕が回って「熊谷」に……(苦笑)。
 その後は駅北側の踏切から超望遠撮影 (2枚目。大幅にトリミングしております)。影森を発車する熊谷行き急行とその後のSL急行を見送ったあとは、激写疲れ (笑) もたまりましたので大人しく熊谷経由で横浜まで帰り、寄り道したヨドバ○カメラにて秩父300系が入った「鉄道コレクション」を一箱衝動ゲット (笑)! こうして、秩父に浸りまくる「鉄道の日」を締めくくったのでした……(^^;)。

※おことわり (08.1.11)……この記事は最近不正トラックバックの標的となってしまったため、元記事を削除して新たな記事をコピー作成しております。そこで、頂いたコメントも下記の通りコピーしました。

投稿者:おっとっと 2007/10/17

武蔵国平兵衛新田・秋の例大祭開催!

2007-10-13 21:23:45 | 事業用車両


 晴れたり曇ったり、暑くもなく寒くもない秋らしい一日となった本日、年に一回の鉄道総研一般開放イベント「平兵衛まつり」が開催されました。先週出かけて空振りに終わった私も、2度目の正直で訪問してみた次第です (^^;)。地元の家族連れを主な対象として行われるこのイベントは、あくまでほのぼのとした風情が漂っていますが、それでいて展示の内容自体は恐ろしく専門的でマニアックだという点で、他の鉄道イベントと比べると圧倒的に独自だと言えましょう。
 鉄道趣味的観点からみて最大のお目当ては、言うまでもなく秘蔵の珍車の数々! そこで開会直後にさっそく展示会場に行ってみますと……元豊橋鉄道3301を用いたハイブリッド路面電車の試作車が鎮座していました! しかも塗装がとても美しい……です (*^^*)。あくまで古き良き路面電車の佇まいであるはずが、中味は世界最新のハイテクだというギャップがたまりません!



 もう1両の3300形はご覧の通りローズレッド塗装で、電気回線と一体となった棒連結器によって3301と連結されていました。



 3301の隣には何とDD16 7が! これまでDD16は撮影したことがなかったもので (^^;)、まさかこんな所で旋回窓つきの姿を拝めるとは思ってもみませんでした。



 その後ろには何と……湘南色のキハ30!! ただ惜しむらくは……他の車両についても言えることですが、立入可能な場所を区切るロープ・柵と展示車両のあいだには全く引きがなく、どうしてもロープや柵を画面に入れざるを得なかったことです (-_-;)。どのみち試験線には立入出来ない以上、手前の線路ではなく奥の線路に並べて頂けると有り難かったですね……。
 なお、ネット上で昨年の模様を眺めていて内心楽しみにしていたクモニ83やクヤ497は、今年は全く姿を現しませんでした。これどうやら年ごとに展示車両が変わるようだ……ということで、繰り返し訪れる必要がありそうですね (^^;
 また、かねてから計画進行中のハイブリッド路面電車第2弾 (札幌市電で長期試運転予定と伝えられる車両) も目にすることは出来ませんでしたが、模型コーナーで秘かにその存在をアピールしていました (キハ30画像の右下)。ただ、説明は全くなく、しかも他の模型車両にハリボテを載っけただけのリアリティがない姿でしたので (汗)、その周囲を行き交う江ノ電や多摩都市モノレールの模型に完全に迫力負け (苦笑)。お子様をはじめほとんどの来客はこの模型 (?) に注目していなかったものと思われます (^^;;

 ちなみに、まつり終了直前にはかねがねお世話になっている「ぱれっと」さんと合流し、駅前のモ○バーガーにて鉄道以外の趣味を含む濃いぃミニオフ会を開催しました。今日ぱれっとさんから頂いたご厚情は非常にありがたく、お住まいの方向には足を向けて寝られません (^^;)。今日は楽しいひとときをありがとうございました m(^O^)m
 また、国立駅と会場のあいだではmelonpanさんと偶然お会いしました! 本来ならばもっとゆっくりと濃厚な話題で盛り上がりたかったところですが、上記の都合によりお付き合いできず大変恐れ入ります m(_ _)m またそのうち池袋あたりで一杯やりましょう! (*^^*)

東急ED301・派手塗装に変更!

2007-10-12 15:24:28 | 事業用車両


 さて、伊豆急8156+8256がデヤ7290と連結されて移動した後、驚くべき光景が目の前に現れました……。何と、ED301が派手な色に!! (@o@) 既にご紹介している通り、ED301の塗装は最近褪せ褪せでしたので、今後も庫内車として使い続けるとすればそのうち再塗装するだろう……と思っていたのですが、まさかこれほど彩度の高いグリーンになるとは (^^;)。まあ、視認性は抜群に高そうです。
 それにしても、この色どこかで見たことがある……と思いながら長津田駅に戻ってきたところ、疑問はたちどころに解決しました。要するに、田都5000系の帯色をイメージしているのでしょうか (爆……ただし、ED301の色はちょっと薄目)。



 私が今回恩田を訪れたあいだ、結局ED301は動きませんでしたので、撮影したカットは1枚のみ。というわけで、埋め草としまして、こどもの国線列車とデヤ+伊豆急編成が並んでいるシーンをお楽しみ下さい。このほかの表に出ている車両は、入場中の8635Fと、9001Fから抜かれた中間車3両、それに8090系の中間車1~2両という感じで、ひところのひしめき具合と比べれば本当にスッキリとしてしまったなぁという印象があります。また次の伊豆急向け改造や、インドネシア向け発送の準備などが始まれば、元のひしめき具合に戻るのでしょうか (^^;
 ちなみに、奥に写っている8635Fの後ろ、ちょうど手前の電柱の左隣の位置に、ED301の派手グリーンが少しだけ窓越しに写っているのがお分かり頂けるでしょうか (小さくてスミマセン ^^;)。
 ところで、恩田の「縁の下の力持ち」であるデワ3043とED301が相次いで派手目に衣替えしたということで、次は「カラス」ことデキ3021の去就に注目が集まりそうですね (集まらないか……^^;) まさか、黒をやめて東横線風ローズピンクなどになったらコワいです (さすがにそこまで極端な変化はない? ^^;;)。


東急デヤ、伊豆急8000系をお出迎え

2007-10-11 20:50:42 | 事業用車両


 前回の記事で伊豆急について触れた手前、そういえば、恩田でそろそろ伊豆急向け改造を終えて発送を待つ8000系の状況はどんな感じだろうか……と思いまして、昨日は午後から出勤だったのを良いことに、出勤ついで鉄として (^^;) 恩田を訪れてみました。すると、あれほど8000系がひしめいていた工場内はかなりスカスカ。8156+8256 (伊豆急新番号) が恩田との別れを控えた最後の点検を受けていました。他の8000系は既に長津田検車区に運ばれたようで、こういうタイミングに合わせて訪れることが出来たのは何ともラッキーな限り (^o^)。しかし、この2両の長津田への回送時刻が分かろうはずもなく、いつ工場内の動きがあるかも見当がつきませんので、恩田には30分ほど滞在しただけで長津田に戻って来たのでした。
 しかし、長津田到着直後、何と検車区からデヤが現れ、いったん渋谷方まで行った後、こどもの国線ホームへと入線したではありませんか! 



 これはどうやら、デヤが伊豆急8000系と連結される滅多にない機会に遭遇出来るらしい!!ということで、後続の列車で再び恩田に戻ってみますと……恩田到着後いったん正門に近い構内踏切まで進んだデヤ2連が切り離され、デヤ7290だけが8000系と連結する作業に入りました! \(^o^)/
 思い出しても見れば、個人的に以前デヤを撮影したのは3年以上前、池上線で平日休み鉄をしていた際にたまたま検測シーンに遭遇したときのこと。本当に久しぶりです……(*^^*)。しかも今回は、ドームを装備したデヤ7290が単独で動き、さらに伊豆急向け8000系と連結されるというレアなシーンですので感動もひとしお。出勤ついで鉄の際にこれだけの成果を得られれば最高の気分です (^_^)。
 このあと、7290+8156+8256は構内踏切付近まで移動し、待機していたデヤ7200と連結されて組成完了! その後しばらくの間、回送のためのブレーキ試験などを繰り返していましたが、これ以上付き合うと遅刻となってしまいますので、「また出来れば長津田からの発送時に、または都合が合わず無理な場合は伊豆急で会おう……」と念じて恩田を後にしたのでした。
 ※一部、台車の手前にかかる保護柵をレタッチ時に消去しております。

伊豆急の黒船電車・初代と二代

2007-10-10 00:05:00 | 地方民鉄 (東海道)


 かねてから恩田で伊豆急向け改造が進められていた東急8000系も既に伊豆急帯を巻き、いよいよ来週に迫った甲種輸送に向けて準備万端な今日この頃……ということは、残り1運用となった200系も、遅かれ早かれ年内には消滅することになるのでしょう (確かトイレ設置工事は伊豆高原で行うため、8000系は入線後しばらくの間は営業運転に入らないと思われ、Xデーは11月中旬から12月上旬?)。最後に一度撮りに行こうと思いつつも、なかなか都合が合わないのは悩ましいことです。
 そんな中、先日思わぬところで伊豆急の電車に遭遇しました! たまたま午前10時頃の藤沢駅に居合わせたところ、「今度の3番線は通過」とのアナウンスが……。「さて、《富士はや》は9時半前の通過だし、定期の《踊り子》が上ってくるにもまだ早いし、一体何だ?」と思って辻堂方を望んだところ、黒い物体が遠くに見えるではありませんか……。「うぉっ! これは黒船電車のリゾート踊り子!」と気付いて速攻でカメラを準備し (用意が良すぎるなぁ ^^;)、撮影に成功したのが↑のシーンです。夏場だけでなく秋も走っていたのですね〜(^^;;)。



 それにしても伊豆急2100系といえば、80年代に登場した当初は「海に向かって座る席ぃぃ〜?!」ということで、ティーンゴコロ (笑) に激しい衝撃を受けたものでした。しかも普通列車……。というわけで、登場当初はもの凄い人気だったのを思い出します。熱海で早めに整列して、無事海向き席をゲットし、片瀬白田付近の打ち寄せる白波をあの大きな窓から眺めたときの感動は未だに新鮮ですね〜。
 しかし、その後200系にもデザインコンセプトが継承されてしまったバブリーな塗装センスだけは未だに好きになれないのが正直なところ (^^;)。この点、黒船電車の出現は、2100系登場の衝撃もはるか昔の話になってしまい、クルマに客を取られて経営が苦しい伊豆急にとって、下田観光の需要喚起・イメチェン・塗装工程の簡単化など、いろいろな意味があるのかも知れませんが、個人的にはシンプルでインパクトのある塗装ということで大歓迎です (*^^*)。
 もっとも、その割には結局先代の黒船電車も1カット (2枚目の画像) しか撮っていないんだよなぁ……と (冷汗)。その反省もこめて、今後ぼちぼちと2代目黒船電車 (リゾート21EX) も撮り貯めて行きたいと思っています。特に、私鉄電車の華ともいえる「ロイヤルボックス」(サロ扱い) を連結していますし……。