・アレックス・ライリーがケビン・オーエンズ戦を直訴
前回、オーエンズに襲われたライリーがGMのウィリアム・リーガル卿に対戦を直訴。
リーガル卿は「解説のごたごたから試合を行い再起不能になった」と衝撃の告白をし、解説か現役復帰か二つに一つを選べと迫り、ライリーは即答できずに去っていった。
リーガル卿がまさか再起不能設定だったとはw
アダム・ローズ ×-◯ タイラー・ブリーズ
(ビューティーショット)
NXT出身のローズが久々に凱旋を果たした。ヒールターンしそうでしなかったり、取り巻きの着ぐるみと抗争しそうでしなかったりと台本の犠牲になり続けているが再起を図れるか。
なんならローズよりよっぽどローズバドズ(ローズの取り巻き連中)がよく似合うブリーズは、ローズに対抗意識を燃やしアピール合戦に。
マンハッタンドロップの打ち合いなどコミカルな展開の末に必殺技一発でブリーズが逆転勝ちした。
ブレイク&マーフィー ◯-× アンジェロ・ドーキンス&ソーヤー・フルトン
(フロッグスプラッシュ)
NXTタッグ王者組はテロップではまだフルネームで紹介されていたがリングネームから名字を略した模様。
アマレス歴のあるドーキンス組はハウスショーではチームを結成し活躍しているものの、ここでは特に言及されず。見せ場はいくつかあったがマーフィーが動きを止めると、ランニング式のブレーンバスターで叩きつけ、そこにブレイクがフロッグスプラッシュを浴びせ勝利した。
・エマがベイリーに絡む
NXT出身のエマが「ダンスもシャボン玉も飽きた」「結局はNXTに出戻り」と自虐ネタでベイリーをドン引きさせた。
そりゃ一軍昇格が時期尚早すぎたのは確かだがお前の場合は万びry
・獣人ライノのPV
NXT限定で復帰したライノの名場面集が流される。ポール・ヘイマンの「ゴアーッ! ゴアーッ!」やゴアを喰らったロック様のシューティングスタープレス受け身などなど懐かしいシーンが目白押し。
一戦限りの契約という噂も流れているがここまでの扱いしといてそれはないだろ。
バロン・コービン ◯-× トニー・ブリッグス
(エンド・オブ・デイズ)
コービンが無駄にドーキンス組に似た衣装のブリッグスを秒殺した。
試合後、オーエンズが実況席のライリーにまたも絡む。
ペットボトルの水を掛けられるとさすがにライリーは激高してつかみかかろうとしたが、解説のジェイソン・アルバートに止められる。
だがCM後、リーガル卿に現役復帰と、そこに居合わせたCJパーカーとの対戦を表明した。
ソロモン・クロウ ◯-× ブル・デンプシー
(ロープ利用ヘッドバッド)
西口プロレスのラブセクシー・ローズに似ているソロモン・クロウがついにデビュー。
だが体格で圧倒するデンプシーに大苦戦。序盤からいいところなく攻められ、ボディスプラッシュからのダイビングヘッドバッドをどうにかかわすと、いまいちクリーンヒットしていない技を連続で浴びせて勝利した。
ニーなのかハイキックなのか、エルボーなのかフォーアームなのか、スプラッシュなのかヘッドバッドなのか3連続で何の技なのかはっきりしなかった。
NXT女子王座戦
サーシャ・バンクス ◯-× シャーロット
(ロープ悪用フォール)防衛成功
もはやNXT名物の一戦。ベルトを失い笑顔の消えたシャーロットは気合十分。
サーシャは勢いを恐れてレフェリーを盾に逃げまわり、ついにはベルトを持ち逃げしようとするがシャーロットに無理やりリングに戻される。
序盤戦でフィギュアー・フォー・レッグロックに固められピンチに陥るが、CMが明けると一転してサーシャの攻勢に。ヘッドシザーズからバンク・ステートメントにつなげ、ローリングセントーンも剣山で返し、ロープと鉄柱を巧みに利用してシャーロットの背中を痛めつける。
さらにバックスタバーからの極楽固め、バックスタバーからのバンク・ステートメントと絞め上げるがシャーロットはタップを拒否。
怪力とスピアーで反撃し、鉄柱に足を巻きつけてのフィギュアー・フォーで勝機を得るが、雪崩式のナチュラル・セレクションを回避されると、ロープを悪用したフォールで敗北を喫した。
やはりWWE全体の女子の中でこの二人が一番、手が合っている。
前回、オーエンズに襲われたライリーがGMのウィリアム・リーガル卿に対戦を直訴。
リーガル卿は「解説のごたごたから試合を行い再起不能になった」と衝撃の告白をし、解説か現役復帰か二つに一つを選べと迫り、ライリーは即答できずに去っていった。
リーガル卿がまさか再起不能設定だったとはw
アダム・ローズ ×-◯ タイラー・ブリーズ
(ビューティーショット)
NXT出身のローズが久々に凱旋を果たした。ヒールターンしそうでしなかったり、取り巻きの着ぐるみと抗争しそうでしなかったりと台本の犠牲になり続けているが再起を図れるか。
なんならローズよりよっぽどローズバドズ(ローズの取り巻き連中)がよく似合うブリーズは、ローズに対抗意識を燃やしアピール合戦に。
マンハッタンドロップの打ち合いなどコミカルな展開の末に必殺技一発でブリーズが逆転勝ちした。
ブレイク&マーフィー ◯-× アンジェロ・ドーキンス&ソーヤー・フルトン
(フロッグスプラッシュ)
NXTタッグ王者組はテロップではまだフルネームで紹介されていたがリングネームから名字を略した模様。
アマレス歴のあるドーキンス組はハウスショーではチームを結成し活躍しているものの、ここでは特に言及されず。見せ場はいくつかあったがマーフィーが動きを止めると、ランニング式のブレーンバスターで叩きつけ、そこにブレイクがフロッグスプラッシュを浴びせ勝利した。
・エマがベイリーに絡む
NXT出身のエマが「ダンスもシャボン玉も飽きた」「結局はNXTに出戻り」と自虐ネタでベイリーをドン引きさせた。
そりゃ一軍昇格が時期尚早すぎたのは確かだがお前の場合は万びry
・獣人ライノのPV
NXT限定で復帰したライノの名場面集が流される。ポール・ヘイマンの「ゴアーッ! ゴアーッ!」やゴアを喰らったロック様のシューティングスタープレス受け身などなど懐かしいシーンが目白押し。
一戦限りの契約という噂も流れているがここまでの扱いしといてそれはないだろ。
バロン・コービン ◯-× トニー・ブリッグス
(エンド・オブ・デイズ)
コービンが無駄にドーキンス組に似た衣装のブリッグスを秒殺した。
試合後、オーエンズが実況席のライリーにまたも絡む。
ペットボトルの水を掛けられるとさすがにライリーは激高してつかみかかろうとしたが、解説のジェイソン・アルバートに止められる。
だがCM後、リーガル卿に現役復帰と、そこに居合わせたCJパーカーとの対戦を表明した。
ソロモン・クロウ ◯-× ブル・デンプシー
(ロープ利用ヘッドバッド)
西口プロレスのラブセクシー・ローズに似ているソロモン・クロウがついにデビュー。
だが体格で圧倒するデンプシーに大苦戦。序盤からいいところなく攻められ、ボディスプラッシュからのダイビングヘッドバッドをどうにかかわすと、いまいちクリーンヒットしていない技を連続で浴びせて勝利した。
ニーなのかハイキックなのか、エルボーなのかフォーアームなのか、スプラッシュなのかヘッドバッドなのか3連続で何の技なのかはっきりしなかった。
NXT女子王座戦
サーシャ・バンクス ◯-× シャーロット
(ロープ悪用フォール)防衛成功
もはやNXT名物の一戦。ベルトを失い笑顔の消えたシャーロットは気合十分。
サーシャは勢いを恐れてレフェリーを盾に逃げまわり、ついにはベルトを持ち逃げしようとするがシャーロットに無理やりリングに戻される。
序盤戦でフィギュアー・フォー・レッグロックに固められピンチに陥るが、CMが明けると一転してサーシャの攻勢に。ヘッドシザーズからバンク・ステートメントにつなげ、ローリングセントーンも剣山で返し、ロープと鉄柱を巧みに利用してシャーロットの背中を痛めつける。
さらにバックスタバーからの極楽固め、バックスタバーからのバンク・ステートメントと絞め上げるがシャーロットはタップを拒否。
怪力とスピアーで反撃し、鉄柱に足を巻きつけてのフィギュアー・フォーで勝機を得るが、雪崩式のナチュラル・セレクションを回避されると、ロープを悪用したフォールで敗北を喫した。
やはりWWE全体の女子の中でこの二人が一番、手が合っている。