サーシャ・バンクス&シャーロット ○-× エマ&デイナ・ブルック
(バンク・ステートメント)
サーシャは一人で現れハンディ戦になるかと思われたが、そこに宿敵シャーロットが助太刀に参上。いきなり息の合った連携を見せる。
対する塩タッグは交代は小まめにするが特に連携はなく、せっかく自陣に捕らえていたシャーロットをみすみす逃がすと、代わって入ったサーシャに一気に逆襲される。
サーシャはクロスアーム式バックスタバーからの必殺技でデイナを、シャーロットはエマを八の字固めで同時に仕留めてみせた。
試合後、宿敵タッグは友好的にハグを交わし、シャーロットが次週の王座戦を申し入れるとザ・ボスも快諾した。
NXT王座戦(※東京でのハウスショーのリプレイ放送)
ケビン・オーエンズ ×-◯ フィン・ベイラー
(クー・デ・グラ)王座奪取
東京で行われた王座戦を入場から放送。背中に「悪魔王子」とペイントしてきたフィンは熱狂的な歓声に迎えられ、オーエンズは日本式に試合前に和服美人から渡された花束をすぐさま投げ捨てヒールっぷりをアピール。
フィンはゴングと同時にジョン・ウーを炸裂させ秒殺のクー・デ・グラを狙うが、オーエンズはリング下へ退避。すかさずトップロープから飛びかかったフィンが先手を取る。
オーエンズは雪崩式カミカゼからのセントーンボム、フィンはブラディサンデーとアメリカでは封印中の技を次々と解禁。
フィンは二発目のジョン・ウーをスーパーキックからコブラクラッチ・スープレックスに切り返され窮地に陥るも、ポップアップ・パワーボムを跳躍で回避し、三発目のジョン・ウーからドロップキック→クー・デ・グラにつなげ第二の故郷・日本でベルトを奪い取った。
客席からは負傷欠場中のヒデオ・イタミが拍手を送り、さらに今年WWE殿堂入りを果たした藤波辰爾も祝福に駆けつける。
敗れたオーエンズはフィンに握手を求められるも、それを拒否し去っていった。
ソロモン・クロウ ○-× マーカス・ルイス
(マフラーホールド)
キャラの定まらないルイスは入場曲もなく、狂気の表情を浮かべてリングイン。
対するクロウはルイスのパワーに苦しめられるも、ツイスト・オブ・フェイトを大胆にパクると、せっかく首へ大技を決めておきながらマフラーホールドでとどめを刺した。
NXTタッグ王座#1
エンツォ・アモーレ&コリン・キャサディ ×-◯ ボードビレインズ(エイダン・イングリッシュ&サイモン・ゴッチ)
(エンツォのプランチャをロールスルー)
まずはエンツォ組が先手を取るも、コーナーに突進したエンツォがイングリッシュのカウンターのブートを喰らい大ダメージ。
ビレインズの巧みな連携攻撃にさらされるも、キャサディとの交代にこぎ着けると逆襲開始。
タッグ戦では無類の強さを誇るキャサディはビレインズを一人で片付け、イーストリバークロッシングでゴッチを仕留め、エンツォにトップロープへ登るよう促す。
しかしゴッチはキャサディの足に絡みついて阻止し、しかたなくエンツォはイングリッシュにプランチャを仕掛けるもロールスルーで反転され、3カウントを奪われた。
(バンク・ステートメント)
サーシャは一人で現れハンディ戦になるかと思われたが、そこに宿敵シャーロットが助太刀に参上。いきなり息の合った連携を見せる。
対する塩タッグは交代は小まめにするが特に連携はなく、せっかく自陣に捕らえていたシャーロットをみすみす逃がすと、代わって入ったサーシャに一気に逆襲される。
サーシャはクロスアーム式バックスタバーからの必殺技でデイナを、シャーロットはエマを八の字固めで同時に仕留めてみせた。
試合後、宿敵タッグは友好的にハグを交わし、シャーロットが次週の王座戦を申し入れるとザ・ボスも快諾した。
NXT王座戦(※東京でのハウスショーのリプレイ放送)
ケビン・オーエンズ ×-◯ フィン・ベイラー
(クー・デ・グラ)王座奪取
東京で行われた王座戦を入場から放送。背中に「悪魔王子」とペイントしてきたフィンは熱狂的な歓声に迎えられ、オーエンズは日本式に試合前に和服美人から渡された花束をすぐさま投げ捨てヒールっぷりをアピール。
フィンはゴングと同時にジョン・ウーを炸裂させ秒殺のクー・デ・グラを狙うが、オーエンズはリング下へ退避。すかさずトップロープから飛びかかったフィンが先手を取る。
オーエンズは雪崩式カミカゼからのセントーンボム、フィンはブラディサンデーとアメリカでは封印中の技を次々と解禁。
フィンは二発目のジョン・ウーをスーパーキックからコブラクラッチ・スープレックスに切り返され窮地に陥るも、ポップアップ・パワーボムを跳躍で回避し、三発目のジョン・ウーからドロップキック→クー・デ・グラにつなげ第二の故郷・日本でベルトを奪い取った。
客席からは負傷欠場中のヒデオ・イタミが拍手を送り、さらに今年WWE殿堂入りを果たした藤波辰爾も祝福に駆けつける。
敗れたオーエンズはフィンに握手を求められるも、それを拒否し去っていった。
ソロモン・クロウ ○-× マーカス・ルイス
(マフラーホールド)
キャラの定まらないルイスは入場曲もなく、狂気の表情を浮かべてリングイン。
対するクロウはルイスのパワーに苦しめられるも、ツイスト・オブ・フェイトを大胆にパクると、せっかく首へ大技を決めておきながらマフラーホールドでとどめを刺した。
NXTタッグ王座#1
エンツォ・アモーレ&コリン・キャサディ ×-◯ ボードビレインズ(エイダン・イングリッシュ&サイモン・ゴッチ)
(エンツォのプランチャをロールスルー)
まずはエンツォ組が先手を取るも、コーナーに突進したエンツォがイングリッシュのカウンターのブートを喰らい大ダメージ。
ビレインズの巧みな連携攻撃にさらされるも、キャサディとの交代にこぎ着けると逆襲開始。
タッグ戦では無類の強さを誇るキャサディはビレインズを一人で片付け、イーストリバークロッシングでゴッチを仕留め、エンツォにトップロープへ登るよう促す。
しかしゴッチはキャサディの足に絡みついて阻止し、しかたなくエンツォはイングリッシュにプランチャを仕掛けるもロールスルーで反転され、3カウントを奪われた。