リア・リプリー ◯-× ビアンカ・ブレア
(リップタイド)
ビアンカは体格で勝るリアにも劣らないパワーで正面から対抗。
リアはアリーヤを仕留めたヒールホールドに捕らえるがロープへ逃げられる。
先週リアに絡まれた紫雷イオが終盤に襲撃するも、キャンディス・レラエに速やかに排除され、態勢を立て直したリアが必殺技でビアンカを沈めた。
マット・リドル ◯-× キャメロン・グライムス
(ブロデリック)
前半はリドルが打撃とジャックハマー、GTSら他人の技で攻め、後半はグライムスがカウンターを合わせて行く。
最後は一回転して落とすパワースラムをカウント2.9で返したリドルが、とどめのダブルフットスタンプを受け止めてパワーボムで落とし、ブロデリックと名付けられたゴッチ式ドライバーで仕留めた。
リドルはグータッチを求めたがグライムスは拒否し、客席にいたタイラー・ベイトを突き飛ばし八つ当たりすると、殴り倒された。
ブリーザンゴ(タイラー・ブリーズ&ファンダンゴ)&アイザイア・スコット ◯-× フォーガットン・サンズ(ジャクソン・ライカー&ウェズリー・ブレイク&スティーブ・カトラー)
(ブラックマジック)
トップガンのトム・クルーズに扮したブリーザンゴは相棒にロデリック・ストロングを苦しめたスコットを指名。
いいところ無くブレイクの雪崩式フランケンシュタイナーから他二人のダイビングヘッドバットにつなげるツープラトンを喰らうがカットしてもらうと、エプロンにいるライカーの胸を踏み台にしての場外へのムーンサルトアタックを披露。
最後はまたもツープラトンに捕らえられかけるもファンダンゴに崩してもらい、ブレイクにロウ・キーのブラックマジックを浴びせ初勝利を上げた。
ジャック・ギャラハー ×-◯ エンジェル・ガルザ
(ライオンサルト)
205ライブとの実質的合併により、同所属のギャラハーが2017年4月以来の登場。
連続のクルーシフィックスや長滞空ブレーンバスターで客席を沸かせたが、ガルザがライオンサルトで顔面を押しつぶし、ゲスト解説のクルーザー級王者リオ・ラッシュに実力をアピールした。
女子タッグ王座挑戦権争奪戦
ティーガン・ノックス&ダコタ・カイ ◯-× ジェサミン・デューク&マリナ・シャフィール
(シャイニングウィザード)
ジェサミンが隙を見せたダコタに開幕ビッグブートを浴びせペースを握る。
しかしダコタをあっさり逃してしまうと交代したティーガンが二人を次々となぎ倒し、一気にジェサミンを仕留めNXTデビュー2戦目でタイトル戦にこぎ着けた。
そしてモニターに女子タッグ王者カブキ・ウォリアーズのアスカ&カイリ・セインが現れ「無理無理ww」と日本語でさんざんあざ笑った末に「Next Week No Chance」と英語で親切に来週対戦だと教えてくれた。
NXT北米王座三つ巴戦
◯ ロデリック・ストロング × キース・リー ドミニク・ダイジャコビッチ
(ショットガンキック)防衛成功
ストロングは基本的に場外に待機し巨漢同士の戦いを見守り、隙をついて不意打ちするが、そのたびにリング下に追い出される。
しかしトップロープ上の攻防に割り込みようやく仲間に入れてもらうと、いかにストロングが派手に吹っ飛ぶ技を掛けるかという遊びと、いかにストロングが怪力で巨漢を綺麗に投げるかの争いが繰り広げられる。
後半、フィースト・ユア・アイズからリーのパウンスにつなげる3日は倒れてそうな必殺技コンボを浴びてストロングが場外で大の字になり、リーとダイジャコビッチのNXT名勝負数え唄が始まるが、リーがダイジャコビッチへノータッチ・トペ・コンヒーロから雪崩式パワーボムを喰らわせた次の瞬間、ストロングが不意打ちのショットガンキックを叩き込み、ベルトを守り抜いた。
さらにアンディスピューテッド・エラが現れリーに追い打ちし勝ち誇っていると、トマソ・チャンパ、ジョニー・ガルガノ、フィン・ベイラーが次々と現れ対峙。
しかしフィンがガルガノに不意打ちし、さらにフェンスとスタッフごとジョン・ウーで吹き飛ばし、とどめに床直下のブラディ・サンデーで叩きつけヒールターンしてしまった。
(リップタイド)
ビアンカは体格で勝るリアにも劣らないパワーで正面から対抗。
リアはアリーヤを仕留めたヒールホールドに捕らえるがロープへ逃げられる。
先週リアに絡まれた紫雷イオが終盤に襲撃するも、キャンディス・レラエに速やかに排除され、態勢を立て直したリアが必殺技でビアンカを沈めた。
マット・リドル ◯-× キャメロン・グライムス
(ブロデリック)
前半はリドルが打撃とジャックハマー、GTSら他人の技で攻め、後半はグライムスがカウンターを合わせて行く。
最後は一回転して落とすパワースラムをカウント2.9で返したリドルが、とどめのダブルフットスタンプを受け止めてパワーボムで落とし、ブロデリックと名付けられたゴッチ式ドライバーで仕留めた。
リドルはグータッチを求めたがグライムスは拒否し、客席にいたタイラー・ベイトを突き飛ばし八つ当たりすると、殴り倒された。
ブリーザンゴ(タイラー・ブリーズ&ファンダンゴ)&アイザイア・スコット ◯-× フォーガットン・サンズ(ジャクソン・ライカー&ウェズリー・ブレイク&スティーブ・カトラー)
(ブラックマジック)
トップガンのトム・クルーズに扮したブリーザンゴは相棒にロデリック・ストロングを苦しめたスコットを指名。
いいところ無くブレイクの雪崩式フランケンシュタイナーから他二人のダイビングヘッドバットにつなげるツープラトンを喰らうがカットしてもらうと、エプロンにいるライカーの胸を踏み台にしての場外へのムーンサルトアタックを披露。
最後はまたもツープラトンに捕らえられかけるもファンダンゴに崩してもらい、ブレイクにロウ・キーのブラックマジックを浴びせ初勝利を上げた。
ジャック・ギャラハー ×-◯ エンジェル・ガルザ
(ライオンサルト)
205ライブとの実質的合併により、同所属のギャラハーが2017年4月以来の登場。
連続のクルーシフィックスや長滞空ブレーンバスターで客席を沸かせたが、ガルザがライオンサルトで顔面を押しつぶし、ゲスト解説のクルーザー級王者リオ・ラッシュに実力をアピールした。
女子タッグ王座挑戦権争奪戦
ティーガン・ノックス&ダコタ・カイ ◯-× ジェサミン・デューク&マリナ・シャフィール
(シャイニングウィザード)
ジェサミンが隙を見せたダコタに開幕ビッグブートを浴びせペースを握る。
しかしダコタをあっさり逃してしまうと交代したティーガンが二人を次々となぎ倒し、一気にジェサミンを仕留めNXTデビュー2戦目でタイトル戦にこぎ着けた。
そしてモニターに女子タッグ王者カブキ・ウォリアーズのアスカ&カイリ・セインが現れ「無理無理ww」と日本語でさんざんあざ笑った末に「Next Week No Chance」と英語で親切に来週対戦だと教えてくれた。
NXT北米王座三つ巴戦
◯ ロデリック・ストロング × キース・リー ドミニク・ダイジャコビッチ
(ショットガンキック)防衛成功
ストロングは基本的に場外に待機し巨漢同士の戦いを見守り、隙をついて不意打ちするが、そのたびにリング下に追い出される。
しかしトップロープ上の攻防に割り込みようやく仲間に入れてもらうと、いかにストロングが派手に吹っ飛ぶ技を掛けるかという遊びと、いかにストロングが怪力で巨漢を綺麗に投げるかの争いが繰り広げられる。
後半、フィースト・ユア・アイズからリーのパウンスにつなげる3日は倒れてそうな必殺技コンボを浴びてストロングが場外で大の字になり、リーとダイジャコビッチのNXT名勝負数え唄が始まるが、リーがダイジャコビッチへノータッチ・トペ・コンヒーロから雪崩式パワーボムを喰らわせた次の瞬間、ストロングが不意打ちのショットガンキックを叩き込み、ベルトを守り抜いた。
さらにアンディスピューテッド・エラが現れリーに追い打ちし勝ち誇っていると、トマソ・チャンパ、ジョニー・ガルガノ、フィン・ベイラーが次々と現れ対峙。
しかしフィンがガルガノに不意打ちし、さらにフェンスとスタッフごとジョン・ウーで吹き飛ばし、とどめに床直下のブラディ・サンデーで叩きつけヒールターンしてしまった。