昨日岐阜で記者会見をしたそうだ。今朝のテレビで見たが何を云っているのか伝えていない。テレビが報道の価値なしとしてカットしたのかしら。男と別れてどうしたこうしたという質問が出ていたが、これも質問だけで彼女にはぐらかされている。
ミノモンタ君の番組では数回「わたくし、野田聖子は」という連呼だけが流れた。異様だね。田舎を選挙で走り回るトラックの荷台から選挙の最中のように名前を連呼している。彼女のメンタリティーはどうなっているのだろう。いやがうえにも自分の悪名を広めたいらしい。すこしは実のあることを話しなさい。
誰が記者会見しているかは取材するプレスにも分かっている。視聴者もあの女の記者会見だなと分かるよ。冒頭に一回ぐらいはいいかもしれないが、あの連呼の裏にはどんな強迫観念があるのだろう。二回目以降は「わたしは」と言えばいいのだ。
こんなおんなに投票する岐阜県人というのはどういう連中なのだろうか。
日本は北朝鮮に負けて決勝に進めなかったというのが今朝のニュースだ。これは専門家の予想と合致するのかね。相性という言葉もあるが。アジア大会は年少組がするんだろう。たしかオリンピックは２３歳以下だが、アジア大会の年齢制限はどうなっているのかな。
監督も反町さんとかいってオシム爺さんではない。ゴールキーパーもサッカーファンでないわたしには見たこともない顔だ。アジア大会では昔から年齢詐称が横行しているようだが、日本なんかは逆立ちしてもそんなことは出来ないが、北は朝飯前だろうからね。拉致被害者についての偽報告を見ても分かる。
年齢詐称はどうやって大会事務局はチェックしているんだろう。ドラッグと違って難しかろう。熱心なフアンではないからアジア大会のサッカーの試合などどうでもいいのだが、南朝鮮のＷＢＣの時といい、半島人は日本との試合だと、敵愾心をむき出しにしてくる。その反動か他の格下と思われる相手に負けたり、苦戦したりする。日本戦のときだけドラッグを使っているんじゃないかね。あるいはニンニク注射を三倍にするとか。ニンニクなら禁止薬物じゃないかもしれないが。
当然、アジア大会でもドラッグ検査はするのだろうが、予選の選手まで対象にしているのかな。日本がスタミナが切れてくる後半に攻め込まれている。日本選手にスタミナがないと言ってしまえばそれまでだが、スタミナに一番きくのはドラッグだからね。
それとひとつ気になるのは日本の失点は２点ともフリーキックによるものだ。二回とも正面でペナルティーエリアの直前からだ。フリーキックの判定というと審判の判断だが、当日の審判は何処の国だったか。映像では二回目のフリーキックの反則は映像で流していたが、一回目の反則は流していない。この辺も偶然なのかな。
