福岡発 コリアフリークなBlog

韓国や韓国語に関するオタクの雑学メモ。韓国映画はネタバレあり。 Since 2005/9.14

韓国式マンションの風景

2018年12月27日 |  ┣東区・中区界隈

2018年冬のプサン訪問で、あらためて韓国式のマンションについて
考えたことがある。



ヨンジュ(瀛州)洞の階段を登っている時、高台にそびえ立つ
高層マンションの真横を通り抜ける機会があった。



その時のことだ。

以前から、韓国式のマンションに違和感、あるいは圧迫感のような
ものを感じていたのだが、その原因がわかったような気がした。



天井の高さなど、客観的な数字を挙げて説明することはできないが、
「ヲタク」の印象で言えば、どう見ても、体積当たりの戸数が多い。



いや、多すぎるのだ。過密といってもよいだろう。


(終わり)


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草梁で1人焼肉(18冬)

2018年12月27日 |   ┣韓牛


△1階の精肉店でお肉を選び購入

2018年冬のプサン訪問では、前回(夏)、親戚といっしょに行った
同じ焼き肉屋で、2度も食事してしまった。


△自分でお肉を選ぶ楽しみも加わる

1度目は、1人でも焼肉が可能かどうかを確かめるために。


△1度めに選んだ肉はロース

そして2度目は、ゆっくり焼肉を味わうために。



「ヲタク」にとっては、めったにやらない贅沢である。


△韓国式焼肉ではトッピングも楽しめる

1度目に食べた肉は、ロース(꽃등심)。


△野菜、おかずは同一料金内で追加可能

おおよそ300gで2900円。


△サーロインロースには最初から切り目が入っていた

2度目の食事で選んだ肉は、サーロインロース(채끝등심)。



おおよそ340gで3300円。



ロースもおいしかったが、このサーロインも実に美味であった。



野菜で包んで食べても、肉汁のうまみがしっかり自己主張して
いた。



たまには、こういう贅沢もいいものだ。



ところで、この焼肉屋さんでは、1階のお肉屋さんで買った肉を
持ち込み、焼いて食べる場所代(おかずなど全て含み)として
1人5000ウォン(約500円)を払う。


△場所代5000ウォン、ビール1本4000ウォン

これから先、長い付き合いになりそうな店である。



なお、牛肉の部位の名称に関する韓日訳は、上図を参考にした。


(終わり)


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草梁和風喫茶と抹茶オレ

2018年12月27日 |  〇日本式家屋


△玄関の靴箱の上には昔の公衆電話

2018年冬のプサンでは、「草梁1941」という名の、和風家屋を
活用したミルクカフェ(?)を訪れた。



「ヲタク」はそこで抹茶ミルクを1本、頼んだ。


△抹茶ミルクは6000ウォン(約600円)

店の中は客でいっぱいだったが、小さなテーブルが一つ、空いていた。



このカフェの外観については、後日、別の投稿で公開する。



草梁に通うようになって20年以上経つが、こんな店があるとは
知らなかった。

草梁もなかなか奥が深い。



(終わり)

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プサンとバス停とメモ

2018年12月27日 |  〇乗り物の話



2018年冬のプサン訪問でも、「ヲタク」の移動手段の中心はバス
だった。


△43番のバスが6分後に到着、当然、表示は刻々と変わる

プサン市内を網の目のように走っているバスは、実に便利だ。

ネットを使えば、路線(バス)番号や停留所なども、簡単に調べる
ことができる。



ただし、自分が乗るべきバスの番号をしっかり把握しておく
必要がある。

上のメモは、草梁洞近辺を3種類のバスを乗り継ぎながら
移動した際、「ヲタク」が実際に使ったメモだ。



(終わり)


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プサン瀛州洞の階段

2018年12月27日 |   〇釜山の階段

2018年冬のプサン訪問では、草梁洞の南隣、ヨンジュ(瀛州)洞の
長い長い階段を登った。



上記写真の左下から右上に続いている階段である。

「ヲタク」が思うに、階段の多いプサン市東区の中でも、おそらく
最長の部類にあたる階段である。

詳しい記録は、後日、別の投稿で公開する。


(終わり)


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