2019年夏のプサン訪問では、博多港からフェリーに乗ってプサンに
渡った。
△影島
ここで紹介するのは、渡航当日の午後6時前、フェリーの甲板から
見た影島と荒嶺山の姿。
△荒嶺山
フェリーの場合、高速船と違い、釜山港内の様子をゆっくり
見物できる。
(終わり)
2019年夏のプサン訪問では、ヨンジュ洞の東横インに4泊した。
初日、エアコンの温度設定機能の不具合から、実際の室温が下がり
過ぎ、頭が痛くなってしまった。
室温を25度前後に維持できるようにしてからは、快適に過ごさせて
もらった。
△ある日の朝食
サービスのビュッフェ式朝食も2度ほどいただいた。
東横インの場合、料金が経済的な上、浴槽が標準で装備されて
いる点がうれしい。
機会があれば、またお世話になりたいものだ。
(終わり)
△ギターの先に見えるのは甘川湾
2019年夏の甘川文化マウルで、「ヲタク」が気に入ったオブジェ。
当日は、このギターのオブジェの周辺で休憩を取らせてもらった。
(終わり)
△甘川文化マウル最上部に位置する無料展望台
2019年夏の甘川文化マウルでは、メインストリートの高台に
位置する展望台にも足を運んだ。
△家屋の屋上を利用した展望台
当日は、海霧のせいで展望は良くなかったが、幻想的な雰囲気は
楽しめた。
「プサンのマチュピチュ」の名に恥じない光景だったと言えよう。
(終わり)
2019年夏のサジク球場では、コンデジと一眼レフの2種類のカメラで
球場を撮影した。
△当日のロッテの先発は外国人投手
特に画像を比較する目的でそうしたわけではないのだが、やはり、
一眼レフで撮影した画像の明るさと美しさが際立っていた。
ここに掲載している画像は、全てNikonの愛機(一眼レフ)で
撮影した写真である。
縮小した画像でも、フィールドの芝生の美しさが、十分に伝わって
くる。
(終わり)