ところで、風太郎は、今回、何してたわけ?
いや、きっと、たぬきに向かって「好きだー!」ってやってんだろうけどさw
にしても、風太郎、存在感ねぇー。
今回だって、勝手に四葉と三玖の間で、手打ちがなされてしまっている。
普通さ、もう少し男子に対して、フラれた側は逆恨み的行動、するもんだぜ。
恨みっこなし、なんてのは、誰になるかわからない時の言葉で、結果が出てしまったら、あれ、そんなこと、言ってたっけ?ってなるのが常道でしょ。
いや、だって、マジでヒドイでしょ。
三玖と四葉は、カラオケで完徹wして歌い尽くして、ウサを晴らしていたのに。
少なくとも、116話の最後で示された三玖の、なんか、もうスッキリしちゃた!・・・って感じの独白は、一応、5時間かけた向かい合い(歌い合い?)の結果でしょ。
で、その間、もう一方の当事者である風太郎は、なにしてんだよ?
確かに、日の出祭の最後の場面では、五月に「余計な気遣いは無用」と言われてはいたけどさ、それは、あくまでも、あの時限りのことでしょ?
そういう意味では、誰も彼もが当事者だったんだから。
まぁ、こんな不満の声も、ねぎ先生はお見通しのことだろうから、次回あたり、風太郎を強襲する二乃の話ぐらいになっていてもおかしくはないけどね。
なにしろ、二乃は怒っているのがデフォルトだからw(三玖談w)
少なくとも、向こうから先に告白してきていた二乃と三玖に対しては、風太郎の口から、ちゃんと一定の釈明が彼女たちそれぞれになされてもいいと思うけどね。
それは「余計な気遣いは無用」ということとは別の次元の話として。
単純に誠実さの問題として。
で、その上で、つまり、風太郎からの釈明を一通り聞いた上で、いや、でも自分は変わらずフーくんを思い続けるから・・・くらいの言葉は、二乃の口からは聞かせて欲しいところ。
そういう意味では、今回の三玖の態度は、あまりにも淡白すぎるでしょ。
あの日の出祭三日目の昼間、校舎の屋上で風太郎を押し倒した三玖はどこへ行った?
あの時点で、てっきり二乃クラスの肉食系に三玖も転身した、というか変貌していたとばかり思っていたのだけどね。
なので、是非、二乃には、聞き分けの悪い女になってほしいw
しかし、こう見てくると、一花が京都で「全部、嘘」と告げた場面も、今回の敗戦処理の対象からいち早く一花を外しておくための省力策だったのかと思えてくる。
今回、三玖に対して行ったことを、二乃だけでなく一花にまでしたら、(作者としては)手間がかかって仕方がないから。無駄にページを割くだけだし。
二乃については、やっぱり、気持ちの整理がつくまでホテル暮らしをする!というぐらいの姫キャラを演じてほしいね。
というか、実のところ、二乃って、五つ子の中で唯一、そういう感情の爆発を許された子だったはずなので、ここは、躊躇なく家をでてほしい。
その上で、マルオが上杉家に乗り込んでくる、という親バカを是非、演じてほしい。
てかさ、マルオ視点で見れば、どう考えても、風太郎は二乃と付き合っているようにみえていたはずだよね?
どうすんのさ、この先w
まぁ、だから、マルオは最後の結婚式には出席しないとすねて見せてるんだろうけどね。
いや、きっと、たぬきに向かって「好きだー!」ってやってんだろうけどさw
にしても、風太郎、存在感ねぇー。
今回だって、勝手に四葉と三玖の間で、手打ちがなされてしまっている。
普通さ、もう少し男子に対して、フラれた側は逆恨み的行動、するもんだぜ。
恨みっこなし、なんてのは、誰になるかわからない時の言葉で、結果が出てしまったら、あれ、そんなこと、言ってたっけ?ってなるのが常道でしょ。
いや、だって、マジでヒドイでしょ。
三玖と四葉は、カラオケで完徹wして歌い尽くして、ウサを晴らしていたのに。
少なくとも、116話の最後で示された三玖の、なんか、もうスッキリしちゃた!・・・って感じの独白は、一応、5時間かけた向かい合い(歌い合い?)の結果でしょ。
で、その間、もう一方の当事者である風太郎は、なにしてんだよ?
確かに、日の出祭の最後の場面では、五月に「余計な気遣いは無用」と言われてはいたけどさ、それは、あくまでも、あの時限りのことでしょ?
そういう意味では、誰も彼もが当事者だったんだから。
まぁ、こんな不満の声も、ねぎ先生はお見通しのことだろうから、次回あたり、風太郎を強襲する二乃の話ぐらいになっていてもおかしくはないけどね。
なにしろ、二乃は怒っているのがデフォルトだからw(三玖談w)
少なくとも、向こうから先に告白してきていた二乃と三玖に対しては、風太郎の口から、ちゃんと一定の釈明が彼女たちそれぞれになされてもいいと思うけどね。
それは「余計な気遣いは無用」ということとは別の次元の話として。
単純に誠実さの問題として。
で、その上で、つまり、風太郎からの釈明を一通り聞いた上で、いや、でも自分は変わらずフーくんを思い続けるから・・・くらいの言葉は、二乃の口からは聞かせて欲しいところ。
そういう意味では、今回の三玖の態度は、あまりにも淡白すぎるでしょ。
あの日の出祭三日目の昼間、校舎の屋上で風太郎を押し倒した三玖はどこへ行った?
あの時点で、てっきり二乃クラスの肉食系に三玖も転身した、というか変貌していたとばかり思っていたのだけどね。
なので、是非、二乃には、聞き分けの悪い女になってほしいw
しかし、こう見てくると、一花が京都で「全部、嘘」と告げた場面も、今回の敗戦処理の対象からいち早く一花を外しておくための省力策だったのかと思えてくる。
今回、三玖に対して行ったことを、二乃だけでなく一花にまでしたら、(作者としては)手間がかかって仕方がないから。無駄にページを割くだけだし。
二乃については、やっぱり、気持ちの整理がつくまでホテル暮らしをする!というぐらいの姫キャラを演じてほしいね。
というか、実のところ、二乃って、五つ子の中で唯一、そういう感情の爆発を許された子だったはずなので、ここは、躊躇なく家をでてほしい。
その上で、マルオが上杉家に乗り込んでくる、という親バカを是非、演じてほしい。
てかさ、マルオ視点で見れば、どう考えても、風太郎は二乃と付き合っているようにみえていたはずだよね?
どうすんのさ、この先w
まぁ、だから、マルオは最後の結婚式には出席しないとすねて見せてるんだろうけどね。