前回の引きから、一応、エヴァと刀太の間の関係性は、もとどおり物語当初の「雪姫と刀太」の関係に戻ったようで。
むしろ、エヴァとの関係を安定させたところで、一応、この物語のオリジナル・ヒロインたちであるキリヱや夏凛たちとの関係をきちんと深めろ、という方向に戻ってきた。
なんだか、物語的には随分、迂遠な展開だな。
・・・と思っていたら、九郎丸まわりで、いまさらながら神鳴流の話になって、あー、そんなのもあったねー、と。
月詠さん、久しぶりだな―、とかねw
それで、ホント、今更ながら、九郎丸の実家である、裏火星の神鳴流、その名も「桃源神鳴流」のことが説明された。
なるほどねー、ネギま!のときの刹那の神鳴流は「京都神鳴流」で「表」。
で、裏火星の神鳴流はその「裏」で「桃源神鳴流」。
となると、ネギま!のときの、ゲーデルが使っていた神鳴流が、この桃源神鳴流の出発点なのかね?
まぁ、そんなネギま!世界の細かい設定の話は、おいておいて。
いや、ホントにこういう設定話は、もういいよ、と思うのだけど、でも、裏火星に、エヴァ一行がやってきて以来、こういう話が増えているようで、ちょっと興ざめ。
そういう話よりも、ヨルダの討伐にとっととでかけてほしいのだけど。。。
まぁ、一応、今回の話は、そことも関わるようだけどね。
どうやら、九郎丸の「人為的は不死性」は、ヨルダを討伐する際に、一度、ヨルダを九郎丸に憑依させた上で倒すために開発されたようだから。
つまり、九郎丸は、桃源神鳴流がヨルダ討伐のために用意した人柱、って感じなのだろうね。
そのあたりは、次回、明らかにされるのだろうけど。
で、当たり前のことながら、刀太は、九郎丸を守る側にたって、桃源神鳴流の剣士たちとやり合うことになる、ということなのだろうね。
お願いだから、その対決、サクサクと次回くらいで終わりにしてくれるとありがたい。
とにかく、もう目と鼻の先まで来てるのだから、ネギくん救出を最優先にしてほしい。
なんかねぇ、前回のエヴァの話から、今回の桃源神鳴流の話への展開も典型的だけど、どうも、このUQH、お話の展開が、いきあたりばったりな感じが絶えなくて。
あるエピソードから次のエピソードへの流れが、いかにも取ってつけたようなかんじにしかならなくて、正直、つまらないんだよね。
簡単にいうと、伏線がなさすぎ。
もう少し、事前に、つまり、数話前に、火星の神鳴流は少し違うんだよ、とか、九郎丸にぽそっとでも話させておけば、今回のお面をつけた剣士様たちが出てきても納得できるのだけどね。
でも、ついさっきまで、エヴァと色恋沙汰の話をあれこれしていた直後のエピソードで、いきなり、お面剣士たちじゃねぇ。。。
いかにもテンポが悪い。
それでも、このUQH、もう169話も続いているんだよなぁ。。。
一度でいいから、ネギま!のときのような、次はどうなるんだろう?!、というワクワク感を醸し出してほしいところ。
それあって、早くヨルダ討伐に臨んでほしいんだけどね。。。
ホント、物語の構成や展開がいきあたりばったりなのが残念。
むしろ、エヴァとの関係を安定させたところで、一応、この物語のオリジナル・ヒロインたちであるキリヱや夏凛たちとの関係をきちんと深めろ、という方向に戻ってきた。
なんだか、物語的には随分、迂遠な展開だな。
・・・と思っていたら、九郎丸まわりで、いまさらながら神鳴流の話になって、あー、そんなのもあったねー、と。
月詠さん、久しぶりだな―、とかねw
それで、ホント、今更ながら、九郎丸の実家である、裏火星の神鳴流、その名も「桃源神鳴流」のことが説明された。
なるほどねー、ネギま!のときの刹那の神鳴流は「京都神鳴流」で「表」。
で、裏火星の神鳴流はその「裏」で「桃源神鳴流」。
となると、ネギま!のときの、ゲーデルが使っていた神鳴流が、この桃源神鳴流の出発点なのかね?
まぁ、そんなネギま!世界の細かい設定の話は、おいておいて。
いや、ホントにこういう設定話は、もういいよ、と思うのだけど、でも、裏火星に、エヴァ一行がやってきて以来、こういう話が増えているようで、ちょっと興ざめ。
そういう話よりも、ヨルダの討伐にとっととでかけてほしいのだけど。。。
まぁ、一応、今回の話は、そことも関わるようだけどね。
どうやら、九郎丸の「人為的は不死性」は、ヨルダを討伐する際に、一度、ヨルダを九郎丸に憑依させた上で倒すために開発されたようだから。
つまり、九郎丸は、桃源神鳴流がヨルダ討伐のために用意した人柱、って感じなのだろうね。
そのあたりは、次回、明らかにされるのだろうけど。
で、当たり前のことながら、刀太は、九郎丸を守る側にたって、桃源神鳴流の剣士たちとやり合うことになる、ということなのだろうね。
お願いだから、その対決、サクサクと次回くらいで終わりにしてくれるとありがたい。
とにかく、もう目と鼻の先まで来てるのだから、ネギくん救出を最優先にしてほしい。
なんかねぇ、前回のエヴァの話から、今回の桃源神鳴流の話への展開も典型的だけど、どうも、このUQH、お話の展開が、いきあたりばったりな感じが絶えなくて。
あるエピソードから次のエピソードへの流れが、いかにも取ってつけたようなかんじにしかならなくて、正直、つまらないんだよね。
簡単にいうと、伏線がなさすぎ。
もう少し、事前に、つまり、数話前に、火星の神鳴流は少し違うんだよ、とか、九郎丸にぽそっとでも話させておけば、今回のお面をつけた剣士様たちが出てきても納得できるのだけどね。
でも、ついさっきまで、エヴァと色恋沙汰の話をあれこれしていた直後のエピソードで、いきなり、お面剣士たちじゃねぇ。。。
いかにもテンポが悪い。
それでも、このUQH、もう169話も続いているんだよなぁ。。。
一度でいいから、ネギま!のときのような、次はどうなるんだろう?!、というワクワク感を醸し出してほしいところ。
それあって、早くヨルダ討伐に臨んでほしいんだけどね。。。
ホント、物語の構成や展開がいきあたりばったりなのが残念。