えーと、これはシリアスなの? ギャグなの?
この日のために、ジャガーマンはいたの?
イシュタルって、まさに凛の性格そのまま、うっかりさんなわけ?
なんだか、どこまで真面目にこの話を受け止めればいいのか、だいぶ悩まされる。
ティアマトにしても、力が圧倒的すぎるし。。。
なんていうか、生命創造の概念そのものだから、そもそも「死の概念」がない。
でも、それなら、冥界に送り込めば良い、・・・てさ。
もうなんか、トンチ合戦みたいだよね。
で、そのトンチが実際に有効になりそうなのだから、怖い。
まぁ、型月の世界は「直死の魔眼」とか、ゲイボルグみたいな、因果ねじ伏せ系の能力がすでに存在している世界だから、ノープロブレム!なのだろうけどさw
もちろん、神格の保持者で、そもそも創造の神なのだから、という理屈はわかるのだけど。
でも、このトンデモ理屈って、まさに、ゲームを進めるための、ステージごとの(へ)理屈って感じは否めない。
だから、普通の物語にしようとすると破綻しちゃうんだろうなぁ。
プレイヤー視点にすでに、ゲーム制作者の意図を読む、というメタ視点がくみこまれてしまうから。。。
とまれ、ティアマトをどうやって冥界に突き落とすのか、そのトンチ的計略には、ちょっと興味が出てきたかもしれないw
この日のために、ジャガーマンはいたの?
イシュタルって、まさに凛の性格そのまま、うっかりさんなわけ?
なんだか、どこまで真面目にこの話を受け止めればいいのか、だいぶ悩まされる。
ティアマトにしても、力が圧倒的すぎるし。。。
なんていうか、生命創造の概念そのものだから、そもそも「死の概念」がない。
でも、それなら、冥界に送り込めば良い、・・・てさ。
もうなんか、トンチ合戦みたいだよね。
で、そのトンチが実際に有効になりそうなのだから、怖い。
まぁ、型月の世界は「直死の魔眼」とか、ゲイボルグみたいな、因果ねじ伏せ系の能力がすでに存在している世界だから、ノープロブレム!なのだろうけどさw
もちろん、神格の保持者で、そもそも創造の神なのだから、という理屈はわかるのだけど。
でも、このトンデモ理屈って、まさに、ゲームを進めるための、ステージごとの(へ)理屈って感じは否めない。
だから、普通の物語にしようとすると破綻しちゃうんだろうなぁ。
プレイヤー視点にすでに、ゲーム制作者の意図を読む、というメタ視点がくみこまれてしまうから。。。
とまれ、ティアマトをどうやって冥界に突き落とすのか、そのトンチ的計略には、ちょっと興味が出てきたかもしれないw