なんか、いきなりの超展開!
前回、桃源神鳴流の剣士たちに、不死者斬りの技で瞬間再生を封じられた刀太だったわけだけど、間をすっ飛ばすと、なんか、今回のエピソードの最後の方では、Fateのアーチャーみたいな、イケメン魔族兄ちゃん、みたいになってしまったw
うーん、これはちょっとビックリw
で、その一方で、前回、拉致られた九郎丸は、よくわからないけど、以前に身体に取り込んだ刀の精霊のような、真っ黒クロスケみたいな存在でああるヒナ?を、九郎丸から分離できなくなるくらい一体化してしまっている、という理由で、なんと、九郎丸のまま、日本刀に帰られてしまっていたw
えーと、これって、刀剣乱舞のパロディかなにか?
ともあれ、火星にやってきたら、刀太はFateキャラのパクリ、九郎丸は刀剣乱舞のパクリ、という、なんか、ぜんぜん違う漫画になってしまったw
まぁ、刀太の場合は、どうやら金星の黒たる闇の魔法を純粋化させたら、ホントに魔物になってしまった!ってことのようだけどね。
あとは、九郎丸の里である桃源神鳴流は、怪物の力に頼らずにヨルダのような怪物を討伐する、という目的で結成されたようだから、確かにやってることは一貫しているようなのだけど。
でも、多分、その原理主義的な傾向に嫌気が差して、今回、月詠も、脱退を決め込むみたいだけどね。
てか、あの人、ホントに月詠だったんだ。
地味に驚いた。
そして、刹那たちの頼みで、帆乃香と勇魚を育てていた、というのも微妙にびっくり。
ということは、この火星編になってから、やたらとネギ君と「白き翼」のメンバーが、銅像とかで登場していたのも、意味があることだったのかね?
むしろ、刀太たち、ネギ君のクローンたちの製造ノウハウが、この火星で開発されていたとか理由からなのかね?
だったら、九郎丸の兄が、意味深に刀太の「覚醒」を促していたのもわかるのだけど。
彼もまた、刀太の出生に絡んでいて、刀太のポテンシャルを最初から知っていいたような素振りだし。
そもそも、雪姫=エヴァとは古くからの知り合い、ということのようだし。
でもさ、そうなると、どうしても気になるのは、ここが火星で神鳴流の里だ、ということで。
となると、あの九郎丸兄の正体って、ネギま!のときのゲーデルだったりするのかな?
あるいは、ちょっと絡め手で、タカミチ?
なんか、桃源神鳴流は桃源神鳴流で、フェイトのように、ヨルダ討伐にあたって雪姫たちと袂を分かった一行のように思えるのだよね。
そういえば月詠って、UQ holder での登場は、最初、フェイト一味の一人だったからね。
まぁ、昔の馴染みから、ってこともあるのだろうけど。
もっとも、もともとフェイトも火星出身だったし。
ということで、意外とこの「VS不死狩り編」って、刀太たちが「作られた」理由や方法をめぐる情報開示編になるのかもなぁ、と思い始めてきた。
その意味では意外と面白くなってきた。
まぁ、アーチャー似の刀太はどうかと思うけどw
あんた誰?ってレベルだしね。。。
ただ、金星の黒、闇の魔法を極めた先に、このダーク刀太みたいな存在があるのだとすれば、やっぱり気になるのは、火星の白を極めた先にあるホワイト刀太?みたいな存在のことだよね、やっぱり。
この「VS不死狩り編」の結果、ヨルダ討伐のために刀太が製造された理由がはっきりさせられるような気がしてきた。
さてさて、どうなるやら。
しかし、九郎丸、完全に刹那ポジションになってきたなw
前回、桃源神鳴流の剣士たちに、不死者斬りの技で瞬間再生を封じられた刀太だったわけだけど、間をすっ飛ばすと、なんか、今回のエピソードの最後の方では、Fateのアーチャーみたいな、イケメン魔族兄ちゃん、みたいになってしまったw
うーん、これはちょっとビックリw
で、その一方で、前回、拉致られた九郎丸は、よくわからないけど、以前に身体に取り込んだ刀の精霊のような、真っ黒クロスケみたいな存在でああるヒナ?を、九郎丸から分離できなくなるくらい一体化してしまっている、という理由で、なんと、九郎丸のまま、日本刀に帰られてしまっていたw
えーと、これって、刀剣乱舞のパロディかなにか?
ともあれ、火星にやってきたら、刀太はFateキャラのパクリ、九郎丸は刀剣乱舞のパクリ、という、なんか、ぜんぜん違う漫画になってしまったw
まぁ、刀太の場合は、どうやら金星の黒たる闇の魔法を純粋化させたら、ホントに魔物になってしまった!ってことのようだけどね。
あとは、九郎丸の里である桃源神鳴流は、怪物の力に頼らずにヨルダのような怪物を討伐する、という目的で結成されたようだから、確かにやってることは一貫しているようなのだけど。
でも、多分、その原理主義的な傾向に嫌気が差して、今回、月詠も、脱退を決め込むみたいだけどね。
てか、あの人、ホントに月詠だったんだ。
地味に驚いた。
そして、刹那たちの頼みで、帆乃香と勇魚を育てていた、というのも微妙にびっくり。
ということは、この火星編になってから、やたらとネギ君と「白き翼」のメンバーが、銅像とかで登場していたのも、意味があることだったのかね?
むしろ、刀太たち、ネギ君のクローンたちの製造ノウハウが、この火星で開発されていたとか理由からなのかね?
だったら、九郎丸の兄が、意味深に刀太の「覚醒」を促していたのもわかるのだけど。
彼もまた、刀太の出生に絡んでいて、刀太のポテンシャルを最初から知っていいたような素振りだし。
そもそも、雪姫=エヴァとは古くからの知り合い、ということのようだし。
でもさ、そうなると、どうしても気になるのは、ここが火星で神鳴流の里だ、ということで。
となると、あの九郎丸兄の正体って、ネギま!のときのゲーデルだったりするのかな?
あるいは、ちょっと絡め手で、タカミチ?
なんか、桃源神鳴流は桃源神鳴流で、フェイトのように、ヨルダ討伐にあたって雪姫たちと袂を分かった一行のように思えるのだよね。
そういえば月詠って、UQ holder での登場は、最初、フェイト一味の一人だったからね。
まぁ、昔の馴染みから、ってこともあるのだろうけど。
もっとも、もともとフェイトも火星出身だったし。
ということで、意外とこの「VS不死狩り編」って、刀太たちが「作られた」理由や方法をめぐる情報開示編になるのかもなぁ、と思い始めてきた。
その意味では意外と面白くなってきた。
まぁ、アーチャー似の刀太はどうかと思うけどw
あんた誰?ってレベルだしね。。。
ただ、金星の黒、闇の魔法を極めた先に、このダーク刀太みたいな存在があるのだとすれば、やっぱり気になるのは、火星の白を極めた先にあるホワイト刀太?みたいな存在のことだよね、やっぱり。
この「VS不死狩り編」の結果、ヨルダ討伐のために刀太が製造された理由がはっきりさせられるような気がしてきた。
さてさて、どうなるやら。
しかし、九郎丸、完全に刹那ポジションになってきたなw