前回の引きで、颯爽とソードスキルを使って敵を一掃したクラインに続き、エギルやシリカ、リズベットも増援に駆けつけ、アスナが一息つけた序盤。
オーシャンタートル内で、キリトのフラクトライトの修復方法に気づいた比嘉が、マスターコントロールを奪取しようと動き出すなか、いよいよニエモンが登場した中盤。
そして、苦戦しながらもなんとかベルクーリがベクタを倒した終盤。
やっぱり、3つも場面が動くと、忙しなくて、尺も短めで、なかなかしんどい。
とはいえ、これで一旦、状況が入れ替わる感じなので、ここからさきがいよいよ本格的な決戦へ、という流れ。
しかも、ニエモンも登場。
まぁ、ここから先、茅場晶彦(らしきもの)も再登場して、よりアクセル・ワールドとの繋がりが暗示されていくようになるんだよな。
それにしても、スリーピング・ナイツの面々までてくるとちょっとしびれる。
この場面に、本物のユウキがいたらどうなってたんだろう、ってすごい思うよなぁ。
ここぞという決戦の場面で、アスナとユウキのコンビで切り込むところ、マジで見たかった。
その一方で、今回は、シノンとリーファが出ずじまい。
一応、アリスはこれで救出されたことになるから、彼女の動きも気になる。
しかし、ベルクーリ、なぜか、アドミニストレータとともに歩んできたことを肯定していて、あの場面は、原作を読んだ時も不思議だったんだよなぁ。
あそこは、アドミニストレータに対する救済、赦し、ということでいいのかな。
もちろん、違う顔があってもいいんだけどね。
ただ、なぜか、ベルクーリって死んでも復活していたようなイメージになっていて、あれ、ここで本当に退場だったっけ?とも思ってしまったりしてw
ともあれ、一応、これで、この後の物語の焦点は、キリトの復活に絞られていく、という感じだよな。
そして、今まさに物語が進行中の原作24巻でも、多分、顔を見せたはずの、ユージオの存在が再び浮上していく場面でもある。
しかし、アンダーワールドの世界だと、確かにアドミニストレータの技量で、人間のフラクトライトをオブジェクトに付与することも可能にしているようなところがあるので、ユージオの存在が、まんま刀剣乱舞の付喪神のようになっていくのが不思議。
だんだん、ユージオの存在もこの先のSAOワールドで重要な意味を持つような気がしてきている。
ともあれ、ぼちぼち、キリトの復活した姿が見たいぞ!
オーシャンタートル内で、キリトのフラクトライトの修復方法に気づいた比嘉が、マスターコントロールを奪取しようと動き出すなか、いよいよニエモンが登場した中盤。
そして、苦戦しながらもなんとかベルクーリがベクタを倒した終盤。
やっぱり、3つも場面が動くと、忙しなくて、尺も短めで、なかなかしんどい。
とはいえ、これで一旦、状況が入れ替わる感じなので、ここからさきがいよいよ本格的な決戦へ、という流れ。
しかも、ニエモンも登場。
まぁ、ここから先、茅場晶彦(らしきもの)も再登場して、よりアクセル・ワールドとの繋がりが暗示されていくようになるんだよな。
それにしても、スリーピング・ナイツの面々までてくるとちょっとしびれる。
この場面に、本物のユウキがいたらどうなってたんだろう、ってすごい思うよなぁ。
ここぞという決戦の場面で、アスナとユウキのコンビで切り込むところ、マジで見たかった。
その一方で、今回は、シノンとリーファが出ずじまい。
一応、アリスはこれで救出されたことになるから、彼女の動きも気になる。
しかし、ベルクーリ、なぜか、アドミニストレータとともに歩んできたことを肯定していて、あの場面は、原作を読んだ時も不思議だったんだよなぁ。
あそこは、アドミニストレータに対する救済、赦し、ということでいいのかな。
もちろん、違う顔があってもいいんだけどね。
ただ、なぜか、ベルクーリって死んでも復活していたようなイメージになっていて、あれ、ここで本当に退場だったっけ?とも思ってしまったりしてw
ともあれ、一応、これで、この後の物語の焦点は、キリトの復活に絞られていく、という感じだよな。
そして、今まさに物語が進行中の原作24巻でも、多分、顔を見せたはずの、ユージオの存在が再び浮上していく場面でもある。
しかし、アンダーワールドの世界だと、確かにアドミニストレータの技量で、人間のフラクトライトをオブジェクトに付与することも可能にしているようなところがあるので、ユージオの存在が、まんま刀剣乱舞の付喪神のようになっていくのが不思議。
だんだん、ユージオの存在もこの先のSAOワールドで重要な意味を持つような気がしてきている。
ともあれ、ぼちぼち、キリトの復活した姿が見たいぞ!