いい意味でバカっぽくてよかったw
子どもの頃から勇者をやらされてたから、とりあえず魔王と両者ノックアウトになったから、今更ながら学校に通って青春を謳歌する、って、なんか、設定的にはありえなくもないところがいいw
しかも、元勇者としての誇りや悔恨や反省もブレイドにはあるところが意外と人間っぽいのもいいw
アーネストのチョロインぶりとか、ソフィの訳ありな感じの力強さとか、適度にお約束と思わせぶりを混ぜてくるのもいいw
どうやら、なろうじゃないけどカクヨム?にかかれていたものが一応書籍化されているらしいのだが、もちろん、全く知らなかった。
ただ、そうなると、やっぱり伝統芸能化したラノベよりも、似たような設定だけど新陳代謝の早いなろうのほうが、総体としては面白いらしい、ということにも気付かされて、結構驚いているw
っていってもまだ第1話だから、これからだと思うけど。
でも、良くも悪くも、なろうは、とりあえず力はある、ってところから始まって、その力をどう使うかに悩む、というのが、いいのだろうな、と思った。
成長に焦点を当てるのではなく、すでにある力の使い方に悩む。
そちらのほうがどうやら今風に現実的らしい。
まぁ、なろうのほうが属性を固定したキャラ小説として掘り下げられているということなのだろうなとか思ったりw
子どもの頃から勇者をやらされてたから、とりあえず魔王と両者ノックアウトになったから、今更ながら学校に通って青春を謳歌する、って、なんか、設定的にはありえなくもないところがいいw
しかも、元勇者としての誇りや悔恨や反省もブレイドにはあるところが意外と人間っぽいのもいいw
アーネストのチョロインぶりとか、ソフィの訳ありな感じの力強さとか、適度にお約束と思わせぶりを混ぜてくるのもいいw
どうやら、なろうじゃないけどカクヨム?にかかれていたものが一応書籍化されているらしいのだが、もちろん、全く知らなかった。
ただ、そうなると、やっぱり伝統芸能化したラノベよりも、似たような設定だけど新陳代謝の早いなろうのほうが、総体としては面白いらしい、ということにも気付かされて、結構驚いているw
っていってもまだ第1話だから、これからだと思うけど。
でも、良くも悪くも、なろうは、とりあえず力はある、ってところから始まって、その力をどう使うかに悩む、というのが、いいのだろうな、と思った。
成長に焦点を当てるのではなく、すでにある力の使い方に悩む。
そちらのほうがどうやら今風に現実的らしい。
まぁ、なろうのほうが属性を固定したキャラ小説として掘り下げられているということなのだろうなとか思ったりw