なぜか唐突に?黒閃の話になってきてるのだけど、これはなぜ?
最後の決め技を見る限り、これはむしろ虎杖が主人公に返り咲くための流れをつくるためなのか?
かなり無理矢理だけど。
一応、虎杖は、VS宿儺戦に備えて、あれこれ能力の補強をしてきたようで、今回は、穿血も使ってきてたけど。。。
そうして宿儺を倒す役を虎杖にする、という作者の意図なのかね?
黒閃を決める際に、ラルゥの助力で宿儺の気がそらされたとか、なんだかんだいってチームワークで戦っているわけだけど。
これ、ホント、いつまで続くのだろう?
むしろ、次々と続く戦闘をここまで順当にこなしてきた宿儺のほうが、だんだんパワーアップしてきてるように思えるのだけどw
実戦にまさる修練なし、って感じで。
少なくとも呪術の技量はどんどん上がってきているよね?
黒閃を連続で放っているところからもわかるように。。。
で、こんな宿儺にホントに勝てるの?
あと、そろそろヘタレな伏黒が奮起してほしいところだけど。
ていうか、もしかして、最後、伏黒が宿儺を倒して終わり・・・なのかね?
鬼滅において無惨様を倒したクスリの役割を伏黒が果たす、ってことで。
なんかもうそういう裏技でも使わない限り宿儺に勝つのは無理そう。
あとは、天元が宿儺の相手をするとかくらいしないし。。。
もう宿儺を倒せるような強者なんてどこにもいないじゃない。
そういう意味では、いくら回想シーンの挟み込みとはいえ、この段階になって、五条悟を黒閃の解説役にするのはどうなのだろう?
なんていうか、白けるよね、話の流れ的に。
これが五条復活の仕込みだったら、まだわかるのだけど。
でも、あそこまで描きこんで、五条が復活するなんてことは、さすがにいくらなんでもないよね?
最後の決め技を見る限り、これはむしろ虎杖が主人公に返り咲くための流れをつくるためなのか?
かなり無理矢理だけど。
一応、虎杖は、VS宿儺戦に備えて、あれこれ能力の補強をしてきたようで、今回は、穿血も使ってきてたけど。。。
そうして宿儺を倒す役を虎杖にする、という作者の意図なのかね?
黒閃を決める際に、ラルゥの助力で宿儺の気がそらされたとか、なんだかんだいってチームワークで戦っているわけだけど。
これ、ホント、いつまで続くのだろう?
むしろ、次々と続く戦闘をここまで順当にこなしてきた宿儺のほうが、だんだんパワーアップしてきてるように思えるのだけどw
実戦にまさる修練なし、って感じで。
少なくとも呪術の技量はどんどん上がってきているよね?
黒閃を連続で放っているところからもわかるように。。。
で、こんな宿儺にホントに勝てるの?
あと、そろそろヘタレな伏黒が奮起してほしいところだけど。
ていうか、もしかして、最後、伏黒が宿儺を倒して終わり・・・なのかね?
鬼滅において無惨様を倒したクスリの役割を伏黒が果たす、ってことで。
なんかもうそういう裏技でも使わない限り宿儺に勝つのは無理そう。
あとは、天元が宿儺の相手をするとかくらいしないし。。。
もう宿儺を倒せるような強者なんてどこにもいないじゃない。
そういう意味では、いくら回想シーンの挟み込みとはいえ、この段階になって、五条悟を黒閃の解説役にするのはどうなのだろう?
なんていうか、白けるよね、話の流れ的に。
これが五条復活の仕込みだったら、まだわかるのだけど。
でも、あそこまで描きこんで、五条が復活するなんてことは、さすがにいくらなんでもないよね?