相変わらず七宝が鬱陶しい。
七草の双子もウザい。
こうやって映像にして改めて見直すと痛感するけど、達也が2年になった後の物語って、ネットで書いてあったものではなく、電撃で書き下ろしたものになるから、実は高1のときの物語をもう一度、やり直しているだけ、って印象が強い。
違うのは、達也が、一高にとってのモブからエリート筆頭になってしまったことで。
そういう意味では、達也が「陰の実力者w」であったことがバレていくのが、当初の物語の背骨だったから、やっぱり、来訪者編で達也の物語としてはピークを迎えちゃっていたんだよね。
なので、それ以降は、全部、長い長いエピローグという蛇足でしかない。
それをごまかすために、あれこれ新キャラを盛り込んで延命してきた、というのが見え見えw
特に、そうした作品の延命を試みた初っ端の話であるダブルセブン編は、稚拙な構成が目立つ。
はーあ。
あとさー、このしょぼくて気持ち悪いCGはなんなの?
十文字なんてもうビニールでできた人間もどきにしか見えないのだけど。
感じとしては、『PSYCHO-PASS』の3期みたいな画面のタルさなんだけど。。。
なんか、思い切り、がっかりだよ。
絵的に外連味のないお兄様なんて、もう続きをアニメでやる意味ないんじゃない?
七草の双子もウザい。
こうやって映像にして改めて見直すと痛感するけど、達也が2年になった後の物語って、ネットで書いてあったものではなく、電撃で書き下ろしたものになるから、実は高1のときの物語をもう一度、やり直しているだけ、って印象が強い。
違うのは、達也が、一高にとってのモブからエリート筆頭になってしまったことで。
そういう意味では、達也が「陰の実力者w」であったことがバレていくのが、当初の物語の背骨だったから、やっぱり、来訪者編で達也の物語としてはピークを迎えちゃっていたんだよね。
なので、それ以降は、全部、長い長いエピローグという蛇足でしかない。
それをごまかすために、あれこれ新キャラを盛り込んで延命してきた、というのが見え見えw
特に、そうした作品の延命を試みた初っ端の話であるダブルセブン編は、稚拙な構成が目立つ。
はーあ。
あとさー、このしょぼくて気持ち悪いCGはなんなの?
十文字なんてもうビニールでできた人間もどきにしか見えないのだけど。
感じとしては、『PSYCHO-PASS』の3期みたいな画面のタルさなんだけど。。。
なんか、思い切り、がっかりだよ。
絵的に外連味のないお兄様なんて、もう続きをアニメでやる意味ないんじゃない?