なんてこったw
いやー、もう思わず吹き出しちゃったよw
アハハハハハ!!! 出たぞ!究極の後出しジャンケン!
なんと虎杖悠仁の魂は、第二の宿儺だったのだ!w
にしても、なんだよ、生まれなかった宿儺の双子の魂が、虎杖悠仁に宿ってるってw
(正確には、悠仁の父親の魂が、かつて宿儺が胎児の時に食らった双子の片割れの魂の生まれ変わりだった、という、ものすごい設定だけどw)
その魂、要するに悠仁の父・仁と、わざわざ女性になった羂索がセックスして、第二の宿儺・虎杖悠仁爆誕!!!・・・・ってw
さすがにそれはないだろー!!!
てか、羂索、どうやってその魂、見つけたんだよ!
いまさらになって、超あとづけの理屈で、虎杖悠仁が宿儺と伍するだけの才能の塊!って言われるのだからw
しかも、その情報をわざわざ開陳しているのが宿儺本人で、にもかかわず、宿儺は虎杖悠仁の可能性には気づかず、従者の裏梅のほうが気づいてるって構図w
とうとう、宿儺、解説役まで引き受けちゃったよw
まぁね、すでに羂索がやられちゃってるから仕方ないのだけどさ。
でもなー、さすがにこの、ご都合主義の上にご都合主義を多重掛けした、モリモリの後出しジャンケンって、どうなの?
しかも、うっかり宿儺くん! まで描いちゃうのだからw
これを確信犯でやれる作者って、どんだけマンガという形式に恨みをもってるの?
もう、これ、冷笑するしかないじゃないw
高羽でもドン引きするくらいの酷いネタじゃないw
まぁ、そもそも「黒閃」ラッシュ自体、ゴンさんだしなぁ。
で、その黒閃ラッシュで「覚醒」しちゃうと、どうやら宿儺の術式も虎杖悠仁は使えてしまうらしいw
なんだよ、あの、チョキチョキ、ハサミで「ここを切る」って感じで柱を切り取っちゃう場面とか。
もうなんでもありだな。
ただ、それもこれも羂索が調整した頑丈な身体(ボディ)あってのものなんだろうけど。
宿儺と同じ魂をもともともっていて、羂索が調整済みの超頑丈ボディがあって、その上で羂索の狙い通り、宿儺の何本も飲み込んで宿儺の呪力にずっと浸かっていたことで、ついには宿儺の術式も稚拙ながら使えるようになった。
でもさ、そこまで羂索がお膳立てしてたのなら、その第二の宿儺になった果ての虎杖悠仁に、何らかの仕掛けを組み込んでないはずがないよね?
ということで、きっと、羂索の最後っ屁のような策略が、虎杖悠仁によって実行されるのだろうな。
今度は宿儺に意識を乗っ取られて悪事を働くのではなく、覚醒状態の虎杖悠仁のまま、宿儺を超える惨劇を引き起こす。
ん?となるとこれは、虎杖悠仁が最後に討伐されるラスボスになるってことじゃないの?
だとすると、かっ飛んでるなぁ。
あ、でもそれって要するに、『鬼滅』の最後で、無惨様の魂を取り込んだ炭治郎が、そのままラスボスとして鬼滅隊とたたかっていたかもしれない「イフ・エンド」をこっちでやるってことかw
なんだ、結局、終幕まで、他作品のパクリになるんじゃんw
いやー、もう思わず吹き出しちゃったよw
アハハハハハ!!! 出たぞ!究極の後出しジャンケン!
なんと虎杖悠仁の魂は、第二の宿儺だったのだ!w
にしても、なんだよ、生まれなかった宿儺の双子の魂が、虎杖悠仁に宿ってるってw
(正確には、悠仁の父親の魂が、かつて宿儺が胎児の時に食らった双子の片割れの魂の生まれ変わりだった、という、ものすごい設定だけどw)
その魂、要するに悠仁の父・仁と、わざわざ女性になった羂索がセックスして、第二の宿儺・虎杖悠仁爆誕!!!・・・・ってw
さすがにそれはないだろー!!!
てか、羂索、どうやってその魂、見つけたんだよ!
いまさらになって、超あとづけの理屈で、虎杖悠仁が宿儺と伍するだけの才能の塊!って言われるのだからw
しかも、その情報をわざわざ開陳しているのが宿儺本人で、にもかかわず、宿儺は虎杖悠仁の可能性には気づかず、従者の裏梅のほうが気づいてるって構図w
とうとう、宿儺、解説役まで引き受けちゃったよw
まぁね、すでに羂索がやられちゃってるから仕方ないのだけどさ。
でもなー、さすがにこの、ご都合主義の上にご都合主義を多重掛けした、モリモリの後出しジャンケンって、どうなの?
しかも、うっかり宿儺くん! まで描いちゃうのだからw
これを確信犯でやれる作者って、どんだけマンガという形式に恨みをもってるの?
もう、これ、冷笑するしかないじゃないw
高羽でもドン引きするくらいの酷いネタじゃないw
まぁ、そもそも「黒閃」ラッシュ自体、ゴンさんだしなぁ。
で、その黒閃ラッシュで「覚醒」しちゃうと、どうやら宿儺の術式も虎杖悠仁は使えてしまうらしいw
なんだよ、あの、チョキチョキ、ハサミで「ここを切る」って感じで柱を切り取っちゃう場面とか。
もうなんでもありだな。
ただ、それもこれも羂索が調整した頑丈な身体(ボディ)あってのものなんだろうけど。
宿儺と同じ魂をもともともっていて、羂索が調整済みの超頑丈ボディがあって、その上で羂索の狙い通り、宿儺の何本も飲み込んで宿儺の呪力にずっと浸かっていたことで、ついには宿儺の術式も稚拙ながら使えるようになった。
でもさ、そこまで羂索がお膳立てしてたのなら、その第二の宿儺になった果ての虎杖悠仁に、何らかの仕掛けを組み込んでないはずがないよね?
ということで、きっと、羂索の最後っ屁のような策略が、虎杖悠仁によって実行されるのだろうな。
今度は宿儺に意識を乗っ取られて悪事を働くのではなく、覚醒状態の虎杖悠仁のまま、宿儺を超える惨劇を引き起こす。
ん?となるとこれは、虎杖悠仁が最後に討伐されるラスボスになるってことじゃないの?
だとすると、かっ飛んでるなぁ。
あ、でもそれって要するに、『鬼滅』の最後で、無惨様の魂を取り込んだ炭治郎が、そのままラスボスとして鬼滅隊とたたかっていたかもしれない「イフ・エンド」をこっちでやるってことかw
なんだ、結局、終幕まで、他作品のパクリになるんじゃんw