アニメはコミックを忠実に映像化している、って噂を聞いたから、どんな感じ?って思ってちょっと読み始めたら、ドンドン読み進んでしまったw
いや、まじでオモシロイよ、これ。
なんていうか、基本的には、なろう版『BASTARD』って感じで、とにかくひたすらロイドが、オレTUEEEEEEE!!!!してくだけ、といえばそれだけなのだけど。
ただ、あのショタのなりで無双していくのは端的に見てて気持ちいいいw
絶対負けない!安定感があるのがいいね。
ちなみに、なろうの原作の方もちょっと見たけど、これはもう、完全にコミック版に救われたね。
むしろ、よくもまぁ、ここまでこのなろうの原作を、外連味のあるマンガにしたなぁあ、ってほうにビックリだよw
編集者、グッジョブ!!!
それくらい、コミックの出来はいい。
ていうか、電子版の特徴としてカラー化があるのだけど、全編カラーというわけでなく、基本は白黒の2色で、ときどき、ここぞというところでカラーにする、というのも極めてうまくて。
なんていうか、贅沢なんだよな、表現の仕方が。
で、その外連味にあるマンガの動きによって、ロイドだけでなくシルファやタオのキャラも立ってくるのがいい。
これは、是非、2期と言わず、3期、4期と続けていってほしいなぁ。
それこそ『転スラ』みたいにw
今後出てくるキャラが、どれも最初は敵キャラとして出てきているにもかかわらず、しまいには「ロイドと愉快な仲間たち」の一員になって、皆「ロイドスキーw」になってしまうのが何だけどw
でも、初出時は、みんな強キャラ設定で登場するのにロイドスキーになってしまうから、みんなツンデレなんだよねw
ていうか、ロイドが攻略しているようなものでw
とりあえず、EDでルンがでているから、ジェイクやバビロンたちノロワレの面々は登場するのだろうけど。
でもその後に続く、ギタンやイーシャ、あるいはイドとかが実際に動く場面を見てみたいんだよねぇ
とりあえず、ふんわりとした作品全体の印象を語ってしまったけど、ここの章やエピソード、キャラにもう少し焦点を当てたものについては、機会を改めて書いてみようかなとは思っているw
いやー、とにかくマジでオモシロイんだよw
これは、ホント、コミック化の勝利だね。
原作者ですら、漫画家を拝まなければいけないくらいだと思うw
いや、まじでオモシロイよ、これ。
なんていうか、基本的には、なろう版『BASTARD』って感じで、とにかくひたすらロイドが、オレTUEEEEEEE!!!!してくだけ、といえばそれだけなのだけど。
ただ、あのショタのなりで無双していくのは端的に見てて気持ちいいいw
絶対負けない!安定感があるのがいいね。
ちなみに、なろうの原作の方もちょっと見たけど、これはもう、完全にコミック版に救われたね。
むしろ、よくもまぁ、ここまでこのなろうの原作を、外連味のあるマンガにしたなぁあ、ってほうにビックリだよw
編集者、グッジョブ!!!
それくらい、コミックの出来はいい。
ていうか、電子版の特徴としてカラー化があるのだけど、全編カラーというわけでなく、基本は白黒の2色で、ときどき、ここぞというところでカラーにする、というのも極めてうまくて。
なんていうか、贅沢なんだよな、表現の仕方が。
で、その外連味にあるマンガの動きによって、ロイドだけでなくシルファやタオのキャラも立ってくるのがいい。
これは、是非、2期と言わず、3期、4期と続けていってほしいなぁ。
それこそ『転スラ』みたいにw
今後出てくるキャラが、どれも最初は敵キャラとして出てきているにもかかわらず、しまいには「ロイドと愉快な仲間たち」の一員になって、皆「ロイドスキーw」になってしまうのが何だけどw
でも、初出時は、みんな強キャラ設定で登場するのにロイドスキーになってしまうから、みんなツンデレなんだよねw
ていうか、ロイドが攻略しているようなものでw
とりあえず、EDでルンがでているから、ジェイクやバビロンたちノロワレの面々は登場するのだろうけど。
でもその後に続く、ギタンやイーシャ、あるいはイドとかが実際に動く場面を見てみたいんだよねぇ
とりあえず、ふんわりとした作品全体の印象を語ってしまったけど、ここの章やエピソード、キャラにもう少し焦点を当てたものについては、機会を改めて書いてみようかなとは思っているw
いやー、とにかくマジでオモシロイんだよw
これは、ホント、コミック化の勝利だね。
原作者ですら、漫画家を拝まなければいけないくらいだと思うw