中米ではすでに紹介したようにコンビニにも銃を所持したガードマンいるように治安は良くありません。したがって夜の歓楽街を徘徊し酒場に入ることなど考えてもいませんでした。ところが時々このブログに寄稿してくれている添乗員の伊藤さんは連泊のコスタリカのリベリアで前日下調べをして安全な大衆酒場に案内してくれました。添乗員としては危険ですから夜は外出しないでくださいで済ますのが通例ですが彼は事前の調査までして案内してくれました。私の始めての経験でした。
写真は歓迎してくれた客たちです。飲み物は殆ど小瓶のビールだったようです。良く覚えていませんが確か2ドルぐらいだったと思います。大勢でワイワイ飲んでいました。
Feng さん、miru さんコメントありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。