幼児の歌を習いました。
小指のように小さいのではないのだから
自分の耳は自分で洗いましょう
それはすばらしい
すてき、すてき、すてき
という歌です。
振りもついていて、大きなおじさんおばさんが、振りつきで歌いました。(笑)
最初は、歌詞が目で追えなかったのですが、2度目になるとしっかり目で追う事が出来て、モンゴル語の文字になじんできているのを感じました。
しかし、もう通訳はいらないよね?というメールが来ましたが、とんでもない。
多分、今度行ったら、看板が読めるようになり、自己紹介が何とかできて、買い物が指差しだけではなく、少々は単語を使えるようになっているまでだと思います。
モンゴル語は一つの単語が、いろんな使い方が出来て、日本語の単語にそのまま当てはめられるのがとても簡単です。
ちょっとだけ、記憶力が増して、単語の数が増えたら、会話もたのしくなることでしょう。