今日は、定例の教授会だそうです。
その教授会の席で、二つの勲章が夫に授与されました。
ひとつは、20年以上地質の専門家として業績を残した人に授けられるもの、ひとつは、大学の先生として業績を残したものに対して授けられるものです。
たったの4年間で、専門家としての業績を認められたことに、大いに誇りえることだとは思います。
先生としての勲章(私にはバッチとしか移りませんが、ごめんなさい)よりも専門家として、教授会の面々が認めたということに意味があると思います。
夕方からの、送別の夕食会には、教授から両方につけてくるようにと助言されたのですが、私は地質の専門家だからと言って、先生に与えられる大きいほうのバッジ(勲章)は家において行きました。
夫の頼みで、写真をアップするのは、控えさせていただき、ご報告のみにさせていただきます。
その教授会の席で、二つの勲章が夫に授与されました。
ひとつは、20年以上地質の専門家として業績を残した人に授けられるもの、ひとつは、大学の先生として業績を残したものに対して授けられるものです。
たったの4年間で、専門家としての業績を認められたことに、大いに誇りえることだとは思います。
先生としての勲章(私にはバッチとしか移りませんが、ごめんなさい)よりも専門家として、教授会の面々が認めたということに意味があると思います。
夕方からの、送別の夕食会には、教授から両方につけてくるようにと助言されたのですが、私は地質の専門家だからと言って、先生に与えられる大きいほうのバッジ(勲章)は家において行きました。
夫の頼みで、写真をアップするのは、控えさせていただき、ご報告のみにさせていただきます。