風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

オルティンドー勉強会

2007年10月22日 | 風のこたろう裏日記
久しぶりの発声。
おーはえーの、音階練習に始まって、フールフン ハリオンの練習を懇切丁寧にして頂いた。



こちらに来て、初めて習ったオルティンドーですが、まじめに練習に出てないので、きっちりと頭に入ってない。
録音もしたのだけれど、やはり、肉声で無いと覚えにくく、UBでのビャンバジャルガル先生との練習と違うことに、少し心が抵抗している。



これは、個人レッスンとグループレッスンの違いがあって、当然起こることなのだけれど、それより前に、もう少し勉強会に参加して、せっかく録音したのだから、聞きなおして頭に入れる努力はしなければね。

オルティンドーの合宿があるから、そのときに、軌道修正して、とにかく、喉を絞めないことを喉に覚えさせねば。
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仕事の進捗状況

2007年10月22日 | 風のこたろう裏日記
仕事は、順調に進んでいるが、何しろ毎日来る伝票に、私の出勤は半分以下。
到底太刀打ちできないと分かっているはずで、始めは居てくれるだけでよい、できるだけでよいということで始まったはずが、責任がこちらへと傾いてきた。
そのようになるだろうことは、想定の範囲内であるが、それは、喜ぶことではない。
何処までで、区切りをつけるのかは、私が決めるしかない。

期待されて調子に乗るのは、昔のこと。
歯止めを忘れると、結局がっかりするのはこの私。
気持ちを高く持って、流されないのがパートであるのだからね。

全てできないことに、卑屈になることは無い。
できないのが当たり前と思ってもいけない。

フレーフレー、わ・た・し!

決められた中で、淡々とこなしていくのだよ。
少しずつ追いついているのだから、あわてることは無い。

今日は、社員さんが一日中参加して二人で仕事に着手。
初めて、理想の一日の終わりを迎えた。
二人で、やっとだものね。
やっぱりそうなのよね。

イレギュラーのものをどれだけすばやく、解決するかが大切である。
レギュラーのものは、たとえ二倍に増えたとしても、基本どおりにリズム良く処理したら、2倍の時間を要するわけではない。ところが、いったん、流れにのらないものが出現すると、とたんに停止状態。
これの解決が、知恵を要するところだ。
未だ、試行錯誤中なので、それは、今のところは社員さんにお任せするしかない。

数でこなすものをとりあえず、やりぬく。やり抜いてきているよ。
後は、ケセラだ。

あさっての、仕事は、何処までやれるか。
自分の立てた予定のとおりにできたら、自分に合格点をあげよう。
それは、社員さんの望む量では無いとしてもだ。
そして、残業を極力減らす。今日も、45分の時間超過だった。
先週の金曜日は、1時間15分。
あまりに残業が長いと、先が続かないからと、心配してくれる社員さんも居て、ありがたいと思う。
残業をしてでも、一日の目標の量はこなしたいと、でも、残業が、、、とせめぎあっている。

あと、10日ほどで、何処までスキルアップできるかな。
10月末で、試用期間は終わるのだから。
得意のノー天気で、プレッシャーを排除だ。
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