体温の感じられる小さい会場のライブは、とってもいい。
徒歩圏内のレストランのライブは、楽しみの一つ。
今月は、比較的近いところ葡萄舎)(で、オルティンドーのライブ。
来月は、自転車圏内のバーで、三枝彩子のオルティンドーのライブ。世界初の豆本製のオルティンドー専門誌早くも3号発刊記念ライブ。
場所は、北千住コズミックソウルにて。地図
☆三枝彩子よりメッセージ☆
『豆雑誌『隔月誌オルティンドー』第3号のテーマは「衣食住」。
10月8日北千住コズミックソウルでの3号おめでとうライブは、予約の方限定でモンゴルプレートが付きます。ご希望の方はお早めにご予約を!』
ライブの良いところは、場所にもよるでしょうが、飲み食いしながら聞けること、手の届きそうなほどすぐそばにアーティストがいる。
息遣いや、たまにはため息や、目配せや、サイドを固める人の思いが、そのまま伝わってくる。
会場の同じフロアにいて、上も下もなくて、アーティストが偉そうにしていないのが、とっても心地よい。
確かに、プロは偉い!でも、偉そうにしないで欲しい。
小心者だから、大きな会場だとそれだけで、アーティストが偉そうに見えてしまうのだ。
あ、でも、この前のたまゆらは違ってた。サントリーホールというとても立派な会場だったけど、居心地の悪さはちっともなかったなぁ。
よかった、会場の大きさだけに左右されているのではないのだなぁ。
このところ、詩吟とオルティンドーに対する思い入れが、ちょっと前と違ってきている。
なんだか、形にならないもやもやとしているが、かなり心地の良い思いが私を取り巻いていて、今までと違ったとらえ方になってきているみたい。
取り留めのない思いなので、形に出来ないけれど、私にとってはかなり、幸せなうれしい感情があふれてくるので、不穏な要素はないってことです。
オルティンドーは、それはそれでよいのだけれど、詩吟は、取り留めのないおもいをかかえて、教室運営が出来るかと、取り越し苦労を一瞬だけしたのです。
そして思うのは、それが、心地の良い思いだから、それがそのまま生徒さんたちに伝われば、悪い方に影響することはないと信じるのです。
いろいろ不安のある中で、こんな感じを味わえるのは、誰かが、何かが、後押ししてくれているのだろうねぇ。
教室名も、楽天夢青葉としたほうがよい?
徒歩圏内のレストランのライブは、楽しみの一つ。
今月は、比較的近いところ葡萄舎)(で、オルティンドーのライブ。
来月は、自転車圏内のバーで、三枝彩子のオルティンドーのライブ。世界初の豆本製のオルティンドー専門誌早くも3号発刊記念ライブ。
場所は、北千住コズミックソウルにて。地図
☆三枝彩子よりメッセージ☆
『豆雑誌『隔月誌オルティンドー』第3号のテーマは「衣食住」。
10月8日北千住コズミックソウルでの3号おめでとうライブは、予約の方限定でモンゴルプレートが付きます。ご希望の方はお早めにご予約を!』
ライブの良いところは、場所にもよるでしょうが、飲み食いしながら聞けること、手の届きそうなほどすぐそばにアーティストがいる。
息遣いや、たまにはため息や、目配せや、サイドを固める人の思いが、そのまま伝わってくる。
会場の同じフロアにいて、上も下もなくて、アーティストが偉そうにしていないのが、とっても心地よい。
確かに、プロは偉い!でも、偉そうにしないで欲しい。
小心者だから、大きな会場だとそれだけで、アーティストが偉そうに見えてしまうのだ。
あ、でも、この前のたまゆらは違ってた。サントリーホールというとても立派な会場だったけど、居心地の悪さはちっともなかったなぁ。
よかった、会場の大きさだけに左右されているのではないのだなぁ。
このところ、詩吟とオルティンドーに対する思い入れが、ちょっと前と違ってきている。
なんだか、形にならないもやもやとしているが、かなり心地の良い思いが私を取り巻いていて、今までと違ったとらえ方になってきているみたい。
取り留めのない思いなので、形に出来ないけれど、私にとってはかなり、幸せなうれしい感情があふれてくるので、不穏な要素はないってことです。
オルティンドーは、それはそれでよいのだけれど、詩吟は、取り留めのないおもいをかかえて、教室運営が出来るかと、取り越し苦労を一瞬だけしたのです。
そして思うのは、それが、心地の良い思いだから、それがそのまま生徒さんたちに伝われば、悪い方に影響することはないと信じるのです。
いろいろ不安のある中で、こんな感じを味わえるのは、誰かが、何かが、後押ししてくれているのだろうねぇ。
教室名も、楽天夢青葉としたほうがよい?