風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

2010年09月20日 | 徒然に日々のことを
11月30日に予定日を控えている娘。
男の子の母である。
娘二人を育てた、母親の私は、男の子を育てた経験がなくて、男の子を孫を珍しく刺激的に、面白がって、遊ばせている。

この夏の暑さに耐えて、まだわけのわからない2才と4ヶ月の男の子の相手をして、お姑さんと付き合い、良く、がんばった。

我が家に遊びに来たときから、少しくしゃみが出ていたのだが、やがて、娘にうつり、ダウンした。

予定のお迎えの日には、パパは孫だけを連れ帰って、娘に休暇をくれた。

母親から娘に戻って二晩のんびりしたら、朝を向かえるごとに顔色がよくなってきた。

いろんなことを予感して、孫は、精一杯ママに甘えているものだから、娘は、風邪っぽさも手伝って、糸が切れそうになったみたい。

それを、やさしいパパは、いいよと快く許してくれて、さらにお姑さんも二晩のお手伝いをしてくださった。

私は、孫と娘とを比べると、娘の方がかわいい。
良く面唐ゥるパパがそして、二世帯で住むじぃじとばぁばがいるから、孫には、何の心配がない。
だからかなぁ。多分、そういう好条件がないとしても、やはり、娘の方がかわいいと思うんじゃないだろうか。

帰宅する日も、本来ならば、朝早くたたき起こして、さっさと送りだすのが母の務めなのかなぁと思いつつ、娘が眠りたいだけ寝かせてやった。

やさしいだんな様とお義母様の好意に胡坐をかかせてもらいました。

娘のだんな様 おかあ様ほんとにありがとうございました。

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