ごきげん

このところ、かあさんが、一日中うちに居るから、僕はご機嫌だ。

花はさくし、暖かいし、ごはんがおいしくて、お皿が空っぽになる。

そして、ボーンやりしている母さんのひざの上で、”のびーン”としていると、自然に喉が鳴る。

それでも、まだ、ホットカーペットは、必須条件さ。

この伸びた体は、たとえホットカーペットのうえでも、冬には無い姿勢だねぇ、あったかくなったんだねと、よろこぶのさ。

あったかいのが気持ちよくて、伸びているのか、母さんを喜ばせようとしているのか、時どきわからなくなる。

KANGIN TOKYO NEWS

ただいま5月号《平成30年（2118年）5月1日　第298号》誌面作成作業中。
15日締め切りの開催情報が集まり、広報部長へ送信しました。

即刻、受け取りの返信あり。

メール文面（お断り無く、コピーペーストさせて頂きます。）


5月開催情報、受け取りました。
ありがとうございます。
◆「吟詠さくらメイト」が出来、これが最下段に入りましたが、　
　　A3紙面を綴じるとき、綴じしろを作って置かないと情報が隠れてしまいます。
　　2cmくらいは空白を空けなくては・・・。
　　今5月号で、このあと、教室情報フォントは8P,9P中心に移行検討をします。




「吟詠さくらメイト」という二十番目の教場が、4月に、中央会で承認され、公式に誕生しました。そして、目出度く、5月号から開催情報が掲載されることになり、公にもご披露と言うことになりました。
　　　　
　　　　　　　　　　

KANGIN TOKYO NEWSは、毎月第四日曜日の中央会にて、配布されます。


これからが、詰めの作業で、広報担当は、細かい作業に入ります。

今まで、第4日曜日の中央会に配布できなかったことはありません。

有料の新聞が毎日届くのは、当たり前です。
KANGIN TOKYO NEWSは、毎月、約束の日に届かなかったことはありません。　

これって、すごいと思いませんか？
そして、それ以上に、内容がとびきり正確であるということも、もっとすごい！

誰も当たり前と思って、褒めないので、身内の身びいきと言われても、絶賛したい！

　　KANGIN TOKYO NEWSは、すごい！