風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

ャCントを定める

2018年10月12日 | 体を整える
背骨の8番にャCントを定める。

あたらずとも遠からずのところには、届いているとは思うのだけれど、途中で、かすれたり、見失ったり、また見つけても、不安になったり。

両腕を、8番を扇のかなめのようにして、下ろしてくる時も、また、同様なことが起こる。


今日は、その体操をもう一度はじめから、やり直していただきました。

まず、最初、見失いがちになるのは、どちら?と尋ねられて、右側ですと、応える。

得意な方から出はなく、不安な方から始めて、じっくりと、8番の見極めをする。

そうすれば、得意な側から合わせるのは、簡単なことだから、そこで、しっかりと、ボタンかけができる。


そうなれば、見失わないように、両腕を上げていけばよい。

あ、そうなのか。

  サメ[トは、得意な方、力のある方がする


いろんな場面が、思い浮かんできました。


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塾生に示す

2018年10月12日 | 詩吟
新入会の女性のKさんは、音感が素晴らしく、耳で聞いた音をすぐさま声に出せるようです。

今は、「塾生に示す」を、先輩がしてきたように時間をかけて習っています。

必要があって、今日は、「本能寺」の練習を全体で、しましたが、合吟をしていると、しっかりと音がつかめているのが、聞こえます。

楽しく、練習が滑りだしたようで、嬉しさが伝わります。

長らくお休みだった方も今日から復帰して、日常に戻りました。

これからの、青葉の行く末を、いろいろと思いめぐらせていますが、来年の20周年の時点で、思いをを完遂できていたらよいと、思います。




時期尚早でしょうか、じっくり考えてみましょう。




             

                              豆柿 薄 稲穂 竜胆 藤袴 小菊



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