風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

三分通話

2019年03月25日 | 徒然に日々のことを
娘曰く「お母さん、流れに乗って気ままに生きる」の上手だよ。

「この処、その流れが「急」だと感じるんだけど、年で、体力がおちたからかなぁ?」

「ん?」慌てて付け加える娘「お母さん、わかいよ」

それって、答えになってないんだけど。。。

朝から、娘を慌てさせてしまった。


こんなわけのわからない会話で、区切りがついて、気分が、切り替わった。
そして、昨夜の、助言が効いてきたのかも。

持つべきは、娘とキチンと助言を下さる朋友。

さぁ、心機一転!

 
  あら、こたろうさんが、ベランダから、
  入れて~とよんでる。
  まだ、日が当たってないから、寒かったねぇ。
  ごめんね。明日、誕生日のこたろうです。



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女性ビジター

2019年03月25日 | 詩吟
中央会の帰りに、ビジターとして初の女性が声をかけてくださいました。
先日お目にかかったときに、その気になったとか。

来てくださると、ご自身からおっしゃってくださるのはうれしいのです。
しかも今度は、女性です。

所属教場の先生に、まずご挨拶をして、よろしくお願いしますと申し上げました。

芦孝会の習わしで、どこの教場に行っても良いということなので、望めば当たり前に、お受けするし、また、行きたいとおっしゃれば、<夢組は未だかつてない)どうぞと。

習いごとの世界で、自由に動き回るのは、私にはまだ、抵抗がありますが、私自身のどうしても伝えたいという思いは、どなたにも、有効です。

親師範と所属教場を大事にして、その上で、いつでも、ウエルカムです。

次回の練習にさっそくお越しになれるようです。
楽しみです。
とてもまじめで几帳面な方のようですから、私の、聴いて覚える吟詠にどう反応してくださるでしょうか。

二人指導者となったもう一人のOさんとも、そして、2人の女性会員さんとも、馴染んでくださいね。




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