毎年秋恒例の「五似ん会」長い検討の結果、関東から県境を超えての参加は、欠席とさせて頂きました。
とっくの昔から、検討が始まっていて、ライン上で、あれこれとやり取りが続いていました。
緊急事態解除には、かなり前向き参加に傾いていたのですが、なにも状況は変わらない、コロナは依然とそこに居る。
そして、アラート解除。
11日にレインボーブリッジは、赤からレインボーに。
でも、解除して、大丈夫?
一旦、感染者が一けた台になったのだが、また、2ケタ台に跳ね上がりました。
関西吟詩文化協会会長の地藏哲皚のユーチューブでの会員へのメッセージに元気づけられました。https://www.youtube.com/watch?v=tdgHQo86GDw
けれど、最後の決断は、江東区の秋の大会中止の報で、決まっていた欠席の決意を、不動のものとして伝えて、やっと、了承を得ました。
還暦から続いている毎年の旅行は、大震災で、私が腰砕けになり欠席、そして、今回二回目の欠席となりました。
これは、コロナの渦の中から、県境を超えての出席は、控えるべき、先の改善が見え始めた今の時期だから、油断大敵と考えました。
長い時間をかけて、こちらの状況を伝えて、やっと、わかってもらえました。
こればかりは、いけばよかったの後悔より、行かなくて良かったの後悔は、命がかかっていますから。
「何があるかわからないから、今のうちに参加しておこうよ」と、参加を促す関西組、そして関東組は、私一人だから、最終決定に時間がかかった。
娘曰く、「みんなお母さんが好きだから、会いたいんだよ。良かったね。」他人ごとだと思ってと、腹を立てるふりをする私。
友達って、いいねぇ。初めに、欠席といって、「あ、そう」と、簡単に了承されたら、悲しかったかもしれない。
そして、私の気持ちも、ジャブではない。本気だということがやっと伝わって、寂しく思いながら、一安心。
とっくの昔から、検討が始まっていて、ライン上で、あれこれとやり取りが続いていました。
緊急事態解除には、かなり前向き参加に傾いていたのですが、なにも状況は変わらない、コロナは依然とそこに居る。
そして、アラート解除。
11日にレインボーブリッジは、赤からレインボーに。
でも、解除して、大丈夫?
一旦、感染者が一けた台になったのだが、また、2ケタ台に跳ね上がりました。
関西吟詩文化協会会長の地藏哲皚のユーチューブでの会員へのメッセージに元気づけられました。https://www.youtube.com/watch?v=tdgHQo86GDw
けれど、最後の決断は、江東区の秋の大会中止の報で、決まっていた欠席の決意を、不動のものとして伝えて、やっと、了承を得ました。
還暦から続いている毎年の旅行は、大震災で、私が腰砕けになり欠席、そして、今回二回目の欠席となりました。
これは、コロナの渦の中から、県境を超えての出席は、控えるべき、先の改善が見え始めた今の時期だから、油断大敵と考えました。
長い時間をかけて、こちらの状況を伝えて、やっと、わかってもらえました。
こればかりは、いけばよかったの後悔より、行かなくて良かったの後悔は、命がかかっていますから。
「何があるかわからないから、今のうちに参加しておこうよ」と、参加を促す関西組、そして関東組は、私一人だから、最終決定に時間がかかった。
娘曰く、「みんなお母さんが好きだから、会いたいんだよ。良かったね。」他人ごとだと思ってと、腹を立てるふりをする私。
友達って、いいねぇ。初めに、欠席といって、「あ、そう」と、簡単に了承されたら、悲しかったかもしれない。
そして、私の気持ちも、ジャブではない。本気だということがやっと伝わって、寂しく思いながら、一安心。