風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

今日は件p市場の本番

2020年11月21日 | 詩吟
ラメ[ルで開催の件p市場、都内の感染者の500人越えとなり、三波到来と言われました。

一昨日の初めの一歩の練習中に、夫から「早めの帰宅を」とのlineが入っていました。
今まで、どんなに遅くなっても帰宅を促す連絡が入ったことが無いので、コロナに関する悪いニュースが入ったものと、予想ができました。

会社からの家族も含めて、今週末の禁足令が出た模様で、さもありなんと。

したがって、帰宅後に主人から出される言葉は、予想ができたので、帰りの電車には、心の準備をして乗りました。


開口一番、「明日の横濱行きは、考えるように」と。

自分だけではなく相手にたいしても、命にかかわることという捉え方をする夫の言葉としては当然のこと。

少し考えさせてと部屋に引きとる。

少ない練習時間で、あれだけ熱心に練習したのだから、ぜひ応援に行きたい。
晴れ姿をこの目に収めたい。

しばらく考えて、何らかのメールをしなければと、まだ文言が決まらないうちに、パソコンを開けたら、明日宜しくのメールが入ったばかりでした。
そのメールに、欠席の連絡をするのは、とても心苦しかった。

それでも、今日中に、お断りせねば、、、重い筆を運ぶ。

ウグイス福祉吟詠では、責任ある立場ではないのを夫もわかっているから、強く、「否」と言ってくる。
先の長い、お付き合いをしたいと思えば、夫の意見を無視はできない。
ごめんなさい。応援にはいけません。




もう、今頃は、終わって、解散しているね。。。

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