11月の初めの一歩は、練習についての相談をいたしました。
今までは、初心者として、言われるがままにという状況でしたが、そろそろ、周りが見えてきました。それぞれの思いが、湧きあがってきたようです。
「はじめの一歩」卒業を目前にして、何でもお任せ状態から、自立して卒業の時期を迎えました。
2014年 はじめの一歩開講。
1か月に1回、1時間の教室でもやめないで続けていたら、
こうなるのお手本になりました。
2018年 Yさん「もっと詩吟を」と言って、関吟の登録をし、
夢松風の仲間入り。
同年 Sさん、それに触発され、夢松風から、
はじめの一歩に参加しました。
2020年 Iさん はじめの一歩に入ってすぐに登録し、
夢松風の仲間入り。
時間がたっぷりあるので、一人一人の要望も叶えながら、新教室の運営についても、意見を出し合ったり、力添えをして下さいます。
まず、身の丈に合った会場を積極的に探し、会員募集にも知恵を出してくださる人が表れたことです。
この方は、現在、夢松風の会員さんですが、いずれは、新教室の幹事として、活躍をしていただくことになるでしょう。
みんなで意見を出し合いながら、魅力のある教室づくりを「夢」と致します。
「夢」の看板は、掲げないで、それぞれの胸の中に、一輪の夢の花を咲かせましょう。
それぞれの花は、それぞれに、咲いたら、いつかは、満開となる。
今までは、初心者として、言われるがままにという状況でしたが、そろそろ、周りが見えてきました。それぞれの思いが、湧きあがってきたようです。
「はじめの一歩」卒業を目前にして、何でもお任せ状態から、自立して卒業の時期を迎えました。
2014年 はじめの一歩開講。
1か月に1回、1時間の教室でもやめないで続けていたら、
こうなるのお手本になりました。
2018年 Yさん「もっと詩吟を」と言って、関吟の登録をし、
夢松風の仲間入り。
同年 Sさん、それに触発され、夢松風から、
はじめの一歩に参加しました。
2020年 Iさん はじめの一歩に入ってすぐに登録し、
夢松風の仲間入り。
時間がたっぷりあるので、一人一人の要望も叶えながら、新教室の運営についても、意見を出し合ったり、力添えをして下さいます。
まず、身の丈に合った会場を積極的に探し、会員募集にも知恵を出してくださる人が表れたことです。
この方は、現在、夢松風の会員さんですが、いずれは、新教室の幹事として、活躍をしていただくことになるでしょう。
みんなで意見を出し合いながら、魅力のある教室づくりを「夢」と致します。
「夢」の看板は、掲げないで、それぞれの胸の中に、一輪の夢の花を咲かせましょう。
それぞれの花は、それぞれに、咲いたら、いつかは、満開となる。