風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

思いこみかもしれないけれど

2021年05月26日 | 詩吟
前回の夢松風の練習に引き続き、詩吟体操の完成型を丁寧に、説明を加えながら、致しました。

そして、巻頭言も心を込めて発声です。

合吟と発声練習を割愛しましたが、吟詠をする体の準備は、十分にできたようです。

特に、今日の課題の「中庸」は、『三から七』への音の移動が、5か所出てきます。
そして、三つの『三七』が連続し、しかもその真ん中の『三七』は譜番号33となっています。

七の音を盛り上げ気味に高いところを目指し、安定した「六」に着地せねばなりません。

胸が良く開いて、響かせることが出来たら、楽に美しく展開することが出来ます。

今日のみなさんの合吟は、七の音が安定して出ていました。

一人一人の音質を聞きたかったのですが、今日は、前回からのお約束で、独吟発表は、お好きな吟題でということでしたから、それぞれが準備してきた物をご披露頂きました。

次に、中庸を吟じる時に、体が覚えているはずですから、見事な「三七」をきかせてくださいね。



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