昨日は、花ちゃんのことを思い出し、メールを送りました。
お花見はしましたか?と言う気楽な書き出しでした。
書いているうちに、思いが募って居てもたっても居られないくらい会いたくなりました。
そして、今朝の食事の時に、花ちゃんにメールを書いたことを夫に言いました。
あっと言って夫が語り始めたことは、月曜日にたまたま行った事務所で、花ちゃんの同級生から聞いたことには、「小康状態を得ていると聞いていたお父さんの状態が悪くなって、急遽呼び戻されて今、田舎の家に帰っている」と。
どうしてそんな重要なことを直ぐに言ってくれなかったの!
怒ってもしょうがないことですが、さすがに、何時もの「いいじゃないの」は夫の口からは出ませんでした。
夫の得た情報が私に届くのが遅いのは、いつものことです。
笑って済ませることが多いので実害はありませんが。。。
日本に悲しい思いで帰ったときに、「お花見はしましたか。。。」などという書き出しのメールを見て、花ちゃんがどんな思いをするか。
お父さんが持ち直して、明るい気持ちで大阪に帰っていくならまだしも。
夫はお友だちから、もういけないらしいと聞いたといっていましたから。
今、花ちゃんがどんな気持ちで居るのかと思うと、いたたまれない気持ちです。
どうか、どうか、花ちゃんの顔を見て持ち直していてくださいますように。
花ちゃんが日本での予定を終了するまで、待ってあげるわけにはいかないのでしょうか。
花ちゃん。。。。。