オニー・ローキャン&ダニー・バーチ ×-◯ ティノ・サバテリ&リディック・モス
(ゴーリーボム+ブルドッグ)
ついにローキャンとバーチがタッグ結成。
だが体格で上回るサバテリ組がバーチを孤立させ、ローキャンに交代してもモスがクロスボディを受け止めフォールアウェイスラムでターンバックルに叩きつける荒業で反撃を許さず、最後はモスのゴーリーボムにサバテリのブルドッキングヘッドロックを合わせるツープラトンで、サバテリがローキャンをフォールし初勝利を挙げた。
せっかくタッグ結成したのに初戦で未勝利組に負けるとは。サバテリは試合中も何度となく放送事故を起こしていたし、意図が良くわからない。
NXT女子王座決定戦 予選バトルロイヤル
◯ ニッキー・クロス ×(ヴァネッサ・ボーン、ビアンカ・ブレア、セイジ・ベケット、メルセデス・マルチネス、キャンディス・レラエ、ビリー・ケイ、タイナラ・コンティ、レイナ・ゴンザレス、リア・リプリー、ゼイダ、ダコタ・カイ、アリーヤ、サンタナ・ギャレット、アビー・レイス、サラ・ローガン、レイシー・エヴァンス)
この前出てきたばかりのタイナラをニッキーがあっさり落とすが、タイナラはニッキーを引きずり出し場外フェンスへ投棄。ビリーの応援に来ていたペイトン・ロイスが追い打ちを加え、ニッキーは場外でダウン。
その間にビクトリア改めレイナ・ゴンザレスが画面外でひっそりセイジに落とされていたが、現地のプロレスwikiも気付いていないので誰か追記してあげて欲しい。一番でかいのに。
ビアンカがゼイダを振り回し、オージーだけどビリー・ケイ&ペイトン・ロイスとは共闘しないリア・リプリーを落とし、さらにゼイダも排除。
TNAに数ヶ月だけいたことがあるセイジがニュージーランド人のイーヴィー改めダコタ・カイをショルダースルーで投棄。不遇の続くアリーヤも蹴り落とす。
復活したニッキーがプランチャで数人をなぎ倒すと狂乱ファイトで暴れ回りヴァネッサ、セイジ、サンタナ、キンバリー・フランクル改めアビー・レイスを立て続けに排除する。
インディーの雄メルセデスがサラ・ローガンを地味に落とし、ジョニー・ガルガノの嫁キャンディスがエプロンのレイシーを足払いで落とす。
先日シングル初勝利を挙げ売出し中のビアンカがキャンディスを高々とリフトアップして放り投げ、残りは4人。
ビリーがエプロンに追い込まれるが、ビアンカの鞭のように長いお下げをつかんでこらえる。ビアンカはお下げの鞭打ちで報復し、阻止に入ったメルセデスとエプロンでどつき合うが、二人まとめてニッキーのタックルで場外へ。
その隙にビリーが背後から襲いかかるがニッキーはしぶとくロープをつかみ、ビリーを返り討ちにしてバトルロイヤルを制した。
試合後にはウィリアム・リーガルGMと、すでに決定戦に駒を進めているペイトン、エンバー・ムーン、カイリ・セインがリングに上がった。
アリスター・ブラック --- ??
(ベルベティーン・ドリームの乱入により不成立)
リングに向かうブラックの背後に、ベルベティーンがスーパーイリュージョンで突如として現れ襲いかかる。アンダーテイカーかお前は。
ロープに腕を絡めてリンチしようとしたが、あっさり脱出され、あわてて逃げていった。
ロデリック・ストロング ×-◯ アンドラーデ・シエン・アルマス
(ハンマーロックDDT)
粗い試合が続いた後の技巧派同士による安定感あふれる一戦。
ほとんど足を止めずにカウンターの応酬を繰り広げ、最後は2発目の串刺しダブルニーを飛び膝で撃ち落としたストロングが場外へ追撃したところで、アルマスのセコンドのゼリーナ・ベガがレフェリーの隙をつきハリケーンラナで鉄階段へ脳天をぶつけてしまい、とどめのハンマーロックDDTへつなげさせた。
素晴らしい切れ味のハリケーンラナで、ゼリーナは早く試合にも出て欲しい。
その後、傷心のストロングの前にアンディスピューテッド・エラの面々が現れ、マーク付きのサポーターを渡し勧誘していった。
(ゴーリーボム+ブルドッグ)
ついにローキャンとバーチがタッグ結成。
だが体格で上回るサバテリ組がバーチを孤立させ、ローキャンに交代してもモスがクロスボディを受け止めフォールアウェイスラムでターンバックルに叩きつける荒業で反撃を許さず、最後はモスのゴーリーボムにサバテリのブルドッキングヘッドロックを合わせるツープラトンで、サバテリがローキャンをフォールし初勝利を挙げた。
せっかくタッグ結成したのに初戦で未勝利組に負けるとは。サバテリは試合中も何度となく放送事故を起こしていたし、意図が良くわからない。
NXT女子王座決定戦 予選バトルロイヤル
◯ ニッキー・クロス ×(ヴァネッサ・ボーン、ビアンカ・ブレア、セイジ・ベケット、メルセデス・マルチネス、キャンディス・レラエ、ビリー・ケイ、タイナラ・コンティ、レイナ・ゴンザレス、リア・リプリー、ゼイダ、ダコタ・カイ、アリーヤ、サンタナ・ギャレット、アビー・レイス、サラ・ローガン、レイシー・エヴァンス)
この前出てきたばかりのタイナラをニッキーがあっさり落とすが、タイナラはニッキーを引きずり出し場外フェンスへ投棄。ビリーの応援に来ていたペイトン・ロイスが追い打ちを加え、ニッキーは場外でダウン。
その間にビクトリア改めレイナ・ゴンザレスが画面外でひっそりセイジに落とされていたが、現地のプロレスwikiも気付いていないので誰か追記してあげて欲しい。一番でかいのに。
ビアンカがゼイダを振り回し、オージーだけどビリー・ケイ&ペイトン・ロイスとは共闘しないリア・リプリーを落とし、さらにゼイダも排除。
TNAに数ヶ月だけいたことがあるセイジがニュージーランド人のイーヴィー改めダコタ・カイをショルダースルーで投棄。不遇の続くアリーヤも蹴り落とす。
復活したニッキーがプランチャで数人をなぎ倒すと狂乱ファイトで暴れ回りヴァネッサ、セイジ、サンタナ、キンバリー・フランクル改めアビー・レイスを立て続けに排除する。
インディーの雄メルセデスがサラ・ローガンを地味に落とし、ジョニー・ガルガノの嫁キャンディスがエプロンのレイシーを足払いで落とす。
先日シングル初勝利を挙げ売出し中のビアンカがキャンディスを高々とリフトアップして放り投げ、残りは4人。
ビリーがエプロンに追い込まれるが、ビアンカの鞭のように長いお下げをつかんでこらえる。ビアンカはお下げの鞭打ちで報復し、阻止に入ったメルセデスとエプロンでどつき合うが、二人まとめてニッキーのタックルで場外へ。
その隙にビリーが背後から襲いかかるがニッキーはしぶとくロープをつかみ、ビリーを返り討ちにしてバトルロイヤルを制した。
試合後にはウィリアム・リーガルGMと、すでに決定戦に駒を進めているペイトン、エンバー・ムーン、カイリ・セインがリングに上がった。
アリスター・ブラック --- ??
(ベルベティーン・ドリームの乱入により不成立)
リングに向かうブラックの背後に、ベルベティーンがスーパーイリュージョンで突如として現れ襲いかかる。アンダーテイカーかお前は。
ロープに腕を絡めてリンチしようとしたが、あっさり脱出され、あわてて逃げていった。
ロデリック・ストロング ×-◯ アンドラーデ・シエン・アルマス
(ハンマーロックDDT)
粗い試合が続いた後の技巧派同士による安定感あふれる一戦。
ほとんど足を止めずにカウンターの応酬を繰り広げ、最後は2発目の串刺しダブルニーを飛び膝で撃ち落としたストロングが場外へ追撃したところで、アルマスのセコンドのゼリーナ・ベガがレフェリーの隙をつきハリケーンラナで鉄階段へ脳天をぶつけてしまい、とどめのハンマーロックDDTへつなげさせた。
素晴らしい切れ味のハリケーンラナで、ゼリーナは早く試合にも出て欲しい。
その後、傷心のストロングの前にアンディスピューテッド・エラの面々が現れ、マーク付きのサポーターを渡し勧誘していった。