SCP-1331 - Mouth Soap (口用せっけん)
「ザ・ファクトリー」と刻まれた石鹸。人間の口腔内に触れさせると、罵言が「ピー」という合成音に修正される。10秒間の接触でおよそ1時間効果が持続する。累計1時間を超えると効果は永続し、3時間を超えると全ての発声が修正される
SCP-1332 - Involuntary Shapeshifting (強制変身)
人工的に造られたと思われる病原体。培養状態では金属質のペースト状で、感染すると骨組織と筋肉組織が培養状態に良く似たペースト状の肉塊へと変換される。組織はその後も元の機能を保つが、やがて自重に耐えきれず崩壊するか、自律神経が停止し死に至る
SCP-1333 - The Phantom App (亡霊アプリ)
携帯アプリ。様々なアプリに偽装し、起動後しばらく経つと未知のアドレスから奇妙なメールを送り付けたり、所有者が行ったことのない場所での自撮り写真や、拷問や殺害されている写真を生成する
SCP-1334 - Binary Fusion
未翻訳
SCP-1335 - Fortune Cookie Neighbor (フォーチュンクッキーの隣人)
1個のフォーチュンクッキー。1時間あたりおよそ100mlの水を排出する。中に紙片が入っており、取り出すと「水漏れを止めてくれ」との隣人からの訴えが書かれていた。その後、クッキーからは犬の鳴き声や大音量の音楽が流れ、そのたびに隣人からの苦情の手紙が現れた。「家主に電話する」との手紙を最後に全ての異常が停止した
SCP-1336 - 5,000 Dots (5000個の点)
約5000個の点が描かれたカード。点は絶えず表面を動き回り、時折なんらかの有機化合物の構造式を作り出す。式には未知の物も多く含まれ、稀に絵や文章も現れる。実験により意思の疎通はほぼ出来ないが、周辺の状況は把握しているとわかった
SCP-1337 - The Hitchhiker (幽霊ヒッチハイカー)
インディアナ州のある道路に現れる、猟奇殺人の犠牲者だった女性の幽霊。毎月19日に現れ車をヒッチハイクし、生家に向かわせ消滅する。遺品のセーターが残されそれに触れた者は、付近に住む彼女の両親に届けなければいけないという欲求に駆られる。親族を雇いエージェントとして対処させていたが、ある博士が独断でエージェントを殺害し生家を破壊したところ、女性は怨霊となり周囲の一人乗りの車を襲い、自分と同じように殺害するようになり、博士も殺された
SCP-1338 - Child of Trees
未翻訳
SCP-1339 - Justified Badge
未翻訳
SCP-1340 - The Fraternal Order of Cave Mantas (洞窟マンタの友愛組合)
メキシコの水中洞窟に棲息するマンタ。電気信号を送受信でき、AM放送を通じて学んだスペイン語で仲間と会話する。財団の収容したコロニーでは118匹によって選択制議会が作られ、公開討論会で方針が決められている
「ザ・ファクトリー」と刻まれた石鹸。人間の口腔内に触れさせると、罵言が「ピー」という合成音に修正される。10秒間の接触でおよそ1時間効果が持続する。累計1時間を超えると効果は永続し、3時間を超えると全ての発声が修正される
SCP-1332 - Involuntary Shapeshifting (強制変身)
人工的に造られたと思われる病原体。培養状態では金属質のペースト状で、感染すると骨組織と筋肉組織が培養状態に良く似たペースト状の肉塊へと変換される。組織はその後も元の機能を保つが、やがて自重に耐えきれず崩壊するか、自律神経が停止し死に至る
SCP-1333 - The Phantom App (亡霊アプリ)
携帯アプリ。様々なアプリに偽装し、起動後しばらく経つと未知のアドレスから奇妙なメールを送り付けたり、所有者が行ったことのない場所での自撮り写真や、拷問や殺害されている写真を生成する
SCP-1334 - Binary Fusion
未翻訳
SCP-1335 - Fortune Cookie Neighbor (フォーチュンクッキーの隣人)
1個のフォーチュンクッキー。1時間あたりおよそ100mlの水を排出する。中に紙片が入っており、取り出すと「水漏れを止めてくれ」との隣人からの訴えが書かれていた。その後、クッキーからは犬の鳴き声や大音量の音楽が流れ、そのたびに隣人からの苦情の手紙が現れた。「家主に電話する」との手紙を最後に全ての異常が停止した
SCP-1336 - 5,000 Dots (5000個の点)
約5000個の点が描かれたカード。点は絶えず表面を動き回り、時折なんらかの有機化合物の構造式を作り出す。式には未知の物も多く含まれ、稀に絵や文章も現れる。実験により意思の疎通はほぼ出来ないが、周辺の状況は把握しているとわかった
SCP-1337 - The Hitchhiker (幽霊ヒッチハイカー)
インディアナ州のある道路に現れる、猟奇殺人の犠牲者だった女性の幽霊。毎月19日に現れ車をヒッチハイクし、生家に向かわせ消滅する。遺品のセーターが残されそれに触れた者は、付近に住む彼女の両親に届けなければいけないという欲求に駆られる。親族を雇いエージェントとして対処させていたが、ある博士が独断でエージェントを殺害し生家を破壊したところ、女性は怨霊となり周囲の一人乗りの車を襲い、自分と同じように殺害するようになり、博士も殺された
SCP-1338 - Child of Trees
未翻訳
SCP-1339 - Justified Badge
未翻訳
SCP-1340 - The Fraternal Order of Cave Mantas (洞窟マンタの友愛組合)
メキシコの水中洞窟に棲息するマンタ。電気信号を送受信でき、AM放送を通じて学んだスペイン語で仲間と会話する。財団の収容したコロニーでは118匹によって選択制議会が作られ、公開討論会で方針が決められている