まだ漁船は確保しているんだろうな。徹底的に調べよ。チャイナや朝鮮の漁船と言うと何時沈んでもおかしくないような錆だらけの老朽船をイメージするが、あの漁船は何倍も大きな海上保安庁の巡視船に体当たりして相当なへこみを与えているのに漁船のほうはなんでもないみたいだ。
漁船の船体強度を調べてマスコミに公表すべきだ。巡視船に与えた衝撃の大きさから搭載しているエンジンの推進力も漁船とは思えない大きなものに違いない。ちゃんと調査しているのか。マスコミはその辺をしっかりと取材せよ。
これまでの報道でこの問題に触れたものはないようだ。いつものことだが日本のマスコミはちょろいね。
装甲板の厚さは巡視船を上回るのではないか。日米艦隊が哨戒の最前線に立つべきだろう。
& この漁船、かっての北朝鮮工作船同様、大幅に改造した軍事仕様船であることは間違いない。徹底的に性能を解明して北朝鮮工作船とどうようどこかの博物館に教育用に展示したらよい。