テーマもない、書き殴りの雑文です。
まず夫が木曜の朝に風邪かな、という症状。
私はうつりたくないと、思うのだけれど、同じ部屋でせき込むのだから、うつらないわけにはいかず、私も。
で、生姜湯をせっせと作っている。もちろん自家製の生姜で。笑
この3連休で直したいものです。
身体は快調、快調と思っていたのに、ちょっと下降気味。でも私は熱がないので、ダウンまでには至りません。
昨日から、庭のハッサクを食べ始めました。
大量に実っているので、食べきれません。ミカン10キロはいる段ボールに入れると、10箱近くはあるのではないかしら。
ご近所に配るにしても、ミカンと違ってめんどうがるひともいるでしょうし、、、。
身体のこと
ホットヨガで、私には不得手というか、みるからに下手っぽいポーズがいくつかあります。
ふっくらとした人でも、難なくこなせるのに、何で?
と思っていました。あるべきところの筋肉が不足しているのです。
それが判ったことが、なんだかうれしい。筋肉は裏切らない、とか、筋肉はいくつになっても鍛えられる、というようなことを聞いたことがあります。だから、毎日少しずつ私のレベルに合わせたものを取り入れていこうと思っています。
目標は、ヨガ教室で「人並みにできる人」になるために。うっふふ。我ながら、滑稽な目標ですが、これでいいんです。
こういう境地になっていること事態が、私の「ホットヨガ教室効果」だと思っています。
庭のこと
1212年の5月に庭を初めて、今は7年目になります。
草取りもさぼりたいタイプだったのに、40坪ほどの庭の世話をしています。
思ってもいなかった展開でした。
草ぼうぼうになったらどうしよう、そんな心配からスタートしたものです。
熱心なバラ育てのブログの皆さんにたくさん教えられて、どうにか今日まで、です。
命あるものを育てることの楽しさ、なのでしょうか。
買ってすぐ素敵、というよりも、それが育ってくれたら、もっと嬉しいのだと思い至りました。
最初の秋に種を蒔いて、翌年の春は葉っぱだけ、翌々年になってようやく花をつける、そんなジキタリスやミヤマオダマキも、開花までの長い期間を見守り続けたことも、しなくてもいい経験なのでしょうけれど、私のポケットに入っている経験群のひとつ、ふたつです。
来月(1月)に、外装塗装工事をする予定。
バラ庭を始めてからは初めて。つるバラを壁面に這わせているので、どう処理したらいいのか、課題です。
冬期は剪定の時期なので、極力工事の迷惑にならないように刈り込むつもりですが、果たして上手くいくかどうか。
見積もりに来た業者さんは、工事の受注をしたいこともあり、大丈夫です、大丈夫です、とおっしゃってくれますが、私には気がかりです。
もう、バラの株は増やすつもりはありません。バラにとって日照不足気味のところに、アジサイを移植したりもしています。
これからは70代でもできるバラ園にしていかなくてはなりません。
60代のバラ園作りは楽しかった。
去年、腰椎圧迫骨折で3か月ほど庭から離れたら、バラの名前が口からスラスラ出てこなくなっているので、ビックリ。今はもう元に戻りました。花の名前を憶え続けているっていうのも、ボケ防止に効果あるのかもしれませんね。
まず夫が木曜の朝に風邪かな、という症状。
私はうつりたくないと、思うのだけれど、同じ部屋でせき込むのだから、うつらないわけにはいかず、私も。
で、生姜湯をせっせと作っている。もちろん自家製の生姜で。笑
この3連休で直したいものです。
身体は快調、快調と思っていたのに、ちょっと下降気味。でも私は熱がないので、ダウンまでには至りません。
昨日から、庭のハッサクを食べ始めました。
大量に実っているので、食べきれません。ミカン10キロはいる段ボールに入れると、10箱近くはあるのではないかしら。
ご近所に配るにしても、ミカンと違ってめんどうがるひともいるでしょうし、、、。
身体のこと
ホットヨガで、私には不得手というか、みるからに下手っぽいポーズがいくつかあります。
ふっくらとした人でも、難なくこなせるのに、何で?
と思っていました。あるべきところの筋肉が不足しているのです。
それが判ったことが、なんだかうれしい。筋肉は裏切らない、とか、筋肉はいくつになっても鍛えられる、というようなことを聞いたことがあります。だから、毎日少しずつ私のレベルに合わせたものを取り入れていこうと思っています。
目標は、ヨガ教室で「人並みにできる人」になるために。うっふふ。我ながら、滑稽な目標ですが、これでいいんです。
こういう境地になっていること事態が、私の「ホットヨガ教室効果」だと思っています。
庭のこと
1212年の5月に庭を初めて、今は7年目になります。
草取りもさぼりたいタイプだったのに、40坪ほどの庭の世話をしています。
思ってもいなかった展開でした。
草ぼうぼうになったらどうしよう、そんな心配からスタートしたものです。
熱心なバラ育てのブログの皆さんにたくさん教えられて、どうにか今日まで、です。
命あるものを育てることの楽しさ、なのでしょうか。
買ってすぐ素敵、というよりも、それが育ってくれたら、もっと嬉しいのだと思い至りました。
最初の秋に種を蒔いて、翌年の春は葉っぱだけ、翌々年になってようやく花をつける、そんなジキタリスやミヤマオダマキも、開花までの長い期間を見守り続けたことも、しなくてもいい経験なのでしょうけれど、私のポケットに入っている経験群のひとつ、ふたつです。
来月(1月)に、外装塗装工事をする予定。
バラ庭を始めてからは初めて。つるバラを壁面に這わせているので、どう処理したらいいのか、課題です。
冬期は剪定の時期なので、極力工事の迷惑にならないように刈り込むつもりですが、果たして上手くいくかどうか。
見積もりに来た業者さんは、工事の受注をしたいこともあり、大丈夫です、大丈夫です、とおっしゃってくれますが、私には気がかりです。
もう、バラの株は増やすつもりはありません。バラにとって日照不足気味のところに、アジサイを移植したりもしています。
これからは70代でもできるバラ園にしていかなくてはなりません。
60代のバラ園作りは楽しかった。
去年、腰椎圧迫骨折で3か月ほど庭から離れたら、バラの名前が口からスラスラ出てこなくなっているので、ビックリ。今はもう元に戻りました。花の名前を憶え続けているっていうのも、ボケ防止に効果あるのかもしれませんね。