最近、日本のホンダが、ヒト型ロボット「ASIMO(アシモ)」の
新モデルを発表した。
そして、例によって、韓国紙で関連記事を読もうとした
「ヲタク」は、記事の見出しで一つの俗語に出会い、
少しばかり戸惑うことになった。
その俗語とは「깽깽이 발」。
意味は、片足でジャンプする「ケンケン」のことだとすぐに
わかったが、それにしても「깽깽(ケンケン)」の部分が
日本語の「ケンケン」と同じというのは、どう考えれば
いいのか。
植民地統治時代に日本語の「ケンケン」が韓国語化した
表現なのだろうか?
あるいは偶然の一致か?それとも・・・。
ここでは、いろいろと推測しながら、関連記事の一部を
翻訳練習させてもらった。
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■원조 휴모노이드 이제 '깽깽이 발'·수화도 한다
「ASIMO」新モデル、片足ジャンプに手話も
(マネートゥデイ 11月9日)
이제 로봇이 마주오는 사람을 피해 걷고, 한 발로
뛰며, 물을 따르고 수화(手話)도 한다.
今やロボットが、前から来る人とぶつからないように避けて
歩いたり、水筒の水をコップに注いだり、片足ジャンプの
「ケンケン」や手話までできるようになった。
혼다는 8일 도쿄 인근의 와코시의 자사의 연구소에서
주위의 사람의 움직임에 맞춰 스스로 판단해 행동하는
‘자율행동 제어 기술’을 탑재한 사람형 로봇 '아시모
(ASIMO)'의 새 버전을 공개했다.
ホンダは8日、埼玉県和光市の本田技術研究所で、
回りの人の動きに合わせ自ら判断し行動する「自律行動
制御技術」を搭載したヒト型ロボット「ASIMO(アシモ)」の
新モデルを公開した。
-以下省略-
△「日本シリーズでホークスを
応援しながら韓国語の勉強ですか?」
「さすがですね。うふ」
(終わり)